人は死ぬとき、愛されたことを思い出すヒトと
愛したことを思い出すヒトにわかれる
私はきっと愛したことを思い出す・・・
この映画のテーマとも言える言葉です。
あなたはどうですか?
私は、できれば愛し愛されたことを思い出したい・・・
でも、そんな風に言ってる時点で、まだまだなのかもしれません。
人の願いは、やっぱり愛し愛されたい、幸せになりたい。
でもそれだけではないなにか。。。
見返りがなくても、信じて待つこともある。。。
映画をこれから見る人もいるだろうからネタばれ的なことは書かないけど、映画が進んでいくうちに、
登場人物たちが、年老いていくほど若い時と違うなにかが見えてきます。
見てるこちらもどんどん惹きこまれる。
人生は深いと、考えさせられる。
俳優陣たちの素晴らしさ?
タイの熱さ?
なんだろうね。
愛なんてまやかし
永遠なんてどこにもない
そんな風に、ひねくれてきた私にとって。。。
これは、かなり刺激された映画だったかもしれない。
違う出逢い方をしていたら・・・
あの時あの言葉が言えたら・・・
あの時、違う道を選択していたら・・・
いろんなことがよぎります。
中島美嘉さんの『ALWAYS』がまたいいですね~
心が震えるような歌声。
せつなさが伝わってくる。
せつない言葉を紡いだ歌ですね。
映画が終わって、席を立つとき、???な感想が飛び交っていました。
賛否両論なんでしょうね。
受け取り方は人それぞれ。
泣くポイントがわからないとか、意味がわからなくてムズカシイ、とか、そもそも映画のストーリーがわからないとか・・・
石田ゆりこさん演じる、東京で待つ西島秀俊さんの婚約者。
中山美穂さん演じるタイ在住の、魅惑的で、妖艶な女性。
どちらに共感できるとか、
西島秀俊さんが、どうして決断できないかとか、
不倫?浮気?そもそも、人の道に反してるとか、
そういうことは下世話な話なのかもしれません。
まだまだ私にもわからないことばかり。
もしかしたら、この映画が問いかけていることも、この映画のラストのように、年老いて初めてわかるのかも知れませんね。
人生の深さ、面白さ、歳を重ねて初めて気付く・・・の?
まだまだですね。精進しなくては。
人は死ぬとき、愛されたことを思い出すヒトと
愛したことを思い出すヒトにわかれる
私はきっと愛したことを思い出す・・・
あなたはどうですか?