8年前に次男君が悪性リンパ腫になりました。
目の前が真っ暗になりました。
次男君が19歳の時でした。
病院の帰りに次男君が成人式には出られないの?っと
私に言った時には涙が溢れそうになるのを必死でこらえました。

私の実家も旦那さんの実家も偶然に創価学会員でしたが、お互い宗教には全く関心も興味もなく親から聞かされる創価学会の話しには、一切耳を傾けず拒否をしていましたが子供が病気になり何も頼るものがなくなった時に学会員さんの(絶対に治るよ!良かったねっ!)
っと言う自信と確信に満ちた言葉にこれしかない!っと直感で思い子供の病気が治ってほしいと言う一心でお題目(なんみょうほうれんげきょう)をあげはじめました。
その時はまだ旦那さんは学会活動はしていませんでしたが子供の7ヶ月間の病気治療で一旦病気が治り

わずか2ヶ月で再発してしまい子供の命の危機を感じたのでしょう。
旦那さんもお題目をあげはじめました。
あれから8年
子供の病気も治り(まだ半年に一回の大学病院での検診には行っています)
今はめちゃくちゃ幸せです。

子供達は宗教には批判的で、めっちゃ悪く言いますが若い頃の自分達と一緒なので気持ちは凄くわかります。

でも将来きっと私たちと同じ様になると確信をしています。
学会活動を始めて8年!

自分が変わり生活も変わり本当に幸せになりました。

信頼をしていた人から平気で裏切られるこの時代に、困っている人、苦しんでいる人の幸せを願って

自分の時間をさいてまでお題目をあげている創価学会員さんは本当に信頼出来ます。


もし今、苦しんでいる人、困っている人がいたら近くの創価学会員さんを訪ねて下さい。
近くに創価学会員さんがいない時は創価学会の会館を訪ねて相談をして下さい。
創価学会に入って幸せになる人はいても不幸になる人はいません。