その人が、故郷に帰って


一週間が過ぎた頃だった


突然に彼からメール📩がきた





そこには、ただ   「会いたい」




だけの一言が




「仕事、今ないからいつでも、会えるよ」



と送り返した。✉️



「知ってる」



と、又簡単なメール📩が届く



エッ❓   何で知ってるの  ⁇


と不思議に思った。



と、立て続けにメール📩が



「見せたいものがある」



と又そっけないメール📩が届く






そして彼がやって来た   



「久しぶり」




と私





「うん」




と彼。




どことなくぎごちない二人   


「見せたいものって❓」




私が聞くと




「おまえのその人から手紙がきた」


「エッ❓何で住所知ってるの❓」



「初めて会った時、名刺交換した」


「そうか・・」



「おまえに変な事言って、悪かった。俺ヤキモチやいていたかも」



彼はボソッと、そんな事を言った。



「俺って、ずっと母子家庭で育ち、親父ってものを全然知らないけど、親父ってこんな感じなのかな・・」



と言いながら、私に、その手紙を手渡した


今までにない、彼の一面を垣間見た気がした。  





その手紙には    



その人の、達筆な文字が便箋にぎっしりと詰まっていた〜〜    






                            つづく