時はたまに、いろんないたずらをしてくる


時を差し替えるだけで、なんら問題はない事を、差し替えられないと知ったうえで、いろいろやってくれるものだ


その昔、その人はサークルの部長をしており、先輩でもあり、ジャニーズにいてもおかしくないほどの、オーラーと甘いマスクを持っていて、サークル内でも、皆んなの憧れのマトだった



演劇大会のシナリオも、手がけていた私は、その人との接触も多く、女性部員から羨望視されていたが


 
その人には可愛い😍彼女がいて、誰も立ち入ることが出来ない、領域があった



それでも、仲間意識は強く皆んな結構楽しくやっていた。



そんな思い出はある。



時が戻り、そこで


「君の事好きだったんだよ。」

なんて言われれば、舞い上がって

いたとは思う。


でももう、昔のこと。   


「この指輪、今の彼氏にもらったんです」

私はすんなり言っていた。


「そうなんだ、  そうか・・・」

と言うと、その人はすっと、その場から離れた。





仕事、自分で探そう・・・っと


その時そう思った





                         つづく