断捨離かってあんなに好きだったものが、あんまりピンとこなくなり興味を失う事があるそれに費やした時間やお金を考えると唖然とするがそれは自分が次の段階へ上がったのだと喜ぶ事なのです自分の質が上がったら、持ち物の質も上がり、手放すモノが増えるのだ小池一夫氏の言葉より今朝は今年最後の大型ゴミの日壊れた家電やとってもお気に入りだったけど欠けてしまいワクワクしなくなった器などを、この言葉思い出しながら出す 今朝の空靄がかかって幻想的