自分のための最低限の時間を確保する時間には自分の時間と人のための時間があって自分のための時間を、他人のための時間が侵し始めると、すごくストレスになる育児だろうが、仕事だろうが、先ず逆算して「自分のための最低限の時間」を確保してからやることを決めないと、不満だらけの人生になってしまう人生とは時間だから小池一夫氏の言葉より朝方雨だったけど、晴れてきて良かった今日は自分のための時間をしっかり取って、心も身体も脳ミソも整える日