二人の自分人の中にはどうやら、二人の自分がいるらしい一人はありのままの自分そしてもう一人は、人に見せたい自分つまり、人によく見てもらいたいと背伸びをしてしまう自分だそのギャップが大きいほど、人は余計な苦労をしたり、自分に失望したりするのでしょうが自分がありのままの自分でいることが「自由」になることだと思ってください渡辺和子氏の言葉よりお客様にこれ良いから読んでみてって勧められた本 今、このタイミングでこの本の中のこの言葉に出会って、先日旅立った父ってホントに自由人だったなぁって改めて感じた私ももっと自由を楽しまなくては(笑)