日々、目にするもの
聞こえてくるもの
かおるもの
手に触れるもの
体をつつむもの
それらは、こころと体にすこしずつ影響を与えます
それは、食べ物で体が作られていくのと似ています
だから、身の回りにあるものも
できるだけ気持ちのいいものにしたいと思います
廣瀬裕子さんの言葉より
あかん師走になると、本当に気忙しい
身の回りにあるものだけじゃなく、する事も、気持ち良いものをって考える前に、取り敢えず目の前の事をこなさないと、済ませないとってなってきてて、ちょっと気持ちが置いてきぼりになっている
今朝はお友だちにいただいた手作りパンをゆっくり食べながら、ちょっと意識して心地よい時間を作って、今した方が良いこと、年が明けてからゆっくり時間をかけてした方が良いことを冷静に考えて、気忙しさ減らそう