ある日、あなたは世界最大のコンクール(全時代を通じて最大のレース)に参加することになりました
競争者は、4000万人以上です
その数を数えてごらんなさい
勝利するのはひとりです
勝てる確率は、0.0000025%です
チャンスはないと言ってもよいでしょう
あなたは、大敗北者になるためのあらゆる理由があったのです
誰だってそのようなレースに加わることは、狂気の沙汰だと思ったでしょう
けれどもあなたは、参加しました
そして、勝つだろうと考えていたのです
おそらく、あきらめて、敗北に甘んじる方がよかったでしょう
けれどもあなたは、世界最高の意地っ張りでしたし、決意も並大抵ではありませんでした
「あきらめる」という単語は、あなたの遺伝的辞書には、なかったのです
なぜなら、そのレースに負けたら、歴史上最高の賞を取り逃がすことになったからです
どんな賞だと思います!?
その賞は『生』です
アウグスト・クリの言葉より
昨日、帰りに好きなビールとシュークリーム買いました
そしたら金額が333のゾロ目でした
なんか良いことありそうな予感
昨日は、誕生日のお祝いメッセージやコメント、メールなどありがとうございました
より一層、脳天気で、生きていることを楽しんだり面白がって行こうと思います