断捨離イコール捨てること、というイメージがあるんですが違うんです
断捨離は自分にとって大切なものを「選ぶ」というものなんです
実は捨てているようで選んでいる
今、使わないモノは捨てる
今、使っているモノを残す
残したモノの中から、これから使いたいモノを選び抜く
断捨離とは、選んで、選んで、選び抜いて、自分のこれからを、そう、自分の未来を切り拓いていくものなのだから
やましたひでこさんの言葉より(断捨離の第一人者で「断捨離」という言葉を商標登録されてる方です)
仕事の帰りに施設に入っている伯母の家に行って片付けを 伯母が元気な時にこの言葉を教えてあげたかった(苦笑)
片付けしていると、以前伯母が勤めていた企業さんからいただいた感謝状が出てきたので、今度施設に行く時に持って行き、置いておくか、捨てるかは本人の反応や表情見て決めようかと思います出来たらバリバリ仕事してた時の事を思い出して元気になって、少しでも歩ける様になってくれたらって思います
片付けしてちょっと腰が痛かったのと、気分転換を兼ねて散歩へ
この本に書いてある事って~なるほどねって思うことばかり
特にこの一説は、周り見ても若い時からしっかり歩いてる人は、高齢になっても介助だけで日常生活おくれてる人が多いので、精神的にも身体的にも日頃から歩くっていうのは大事だって思う(伯母は若いときからあまり歩いてなかったので、ある意味反面教師かも)
それと~
脳が刺激されっていうのと~
若々しい~っていうのは、とっても大事なキーワードかも(o^-')b (笑)