私たちが身の回りにうれしい、楽しいことを起こしたいと思ったら、ただひたすら喜んで、うれしがって、幸せだ、ツイてると思うこと
そうすると神様は人間を喜ばせたくてしょうがない存在なので、喜べば喜ぶほど、もっと喜ばせてくれる
しかし、してあげたにもかかわらず、何の感動も喜びもないと、「じゃあ、この分は喜ぶ人のところへ持っていこう」ということになります
喜び方の達人に対しては神様はその喜びの内容をグレードアップしたくなるようなのです
小林正観さんの言葉より
昨日見つけたサツキ
春を食べました
パセリとワラビの天ぷらです
今年は筍の収穫量がスゴく少ないようですが、どうか近いうちに美味しい筍も食べれますように