生き甲斐自分から逃げれば逃げるほど、生き甲斐も遠ざかる 淡谷のり子著 老いてこそ人生の花より 晩年の淡谷のり子さんを、もうずっと前に、テレビで何度か拝見したことがありますが、いつも一本筋がビシッと通っていて、素敵だったように思います