ハートをオープンにする〜差別偏見は調和していない心から生まれる | あけみのブログ

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ハートをオープンにする〜差別偏見は調和していない心から生まれる

ミュー・クリスタルさんのブログから転載させていただきます。

ハートをオープンにする〜差別偏見は調和していない心から生まれる | ミュー・クリスタル 魂の喜びのまま本当の自分を生きる (ameblo.jp)

 

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ミュー・クリスタルです。2018.6.7

人が人を好きになることは

 

純粋なことです。

 

異性であっても、

 

同性であっても、

 

年の差が親子以上にあっても

 

たとえ不倫であってもです。

 

互いに結婚している状態でツイン・レイに

 

出逢っている人はかなり多いように

 

感じています。

 

これまでのモラルを乗り越えてまで、

 

ツインを受け入れられるのかを、

 

無条件の愛を問われるのです。

 

 

性的マイノリティ

 

まだこんなに受け入れられない人がいる

 

日本なのですね。

 

ニュースを見ていて改めて感じました。

 

 

「まだとっても少ないだろうし、

 

自分の子供だったら受け入れられないし、

 

かわいそうだと思う。」

 

と老婦人が話していました。

 

 

賛否両論があるのだろうけれど、

 

愛が開いていないこのよううに感じることは

 

成熟してないからです。

 

 

差別偏見があるのは、

 

調和していない心の状態から生まれます。

 

 

是非人ごとではなく、

 

自分がそうだったらと考えてみて下さい。

 

自分の夫や妻が突然カミングアウトをしたと

 

考えて下さい。

 

50代、60代になってもあることです。

 

 

人種差別。

 

体のすべての機能が揃っていることを

 

五体満足というのならば、

 

どこかの機能が少ない人への偏見差別。

 

知的障害のある人への偏見差別。

 

 

これからどんどん老人が増加していきます。

 

体のどこかの機能不全の人は、

 

増加の一途をたどるでしょう。

 

 

2人に1人が癌にかかるリスクがあるのです

 

から、目に見えない場所の、

 

臓器のなくなる人は沢山いることでしょう。

 

 

脳や心臓に障害があったり、

 

歩けなくて車椅子に乗っている人、

 

目の不自由な人、

 

聴覚障害のある人に、

 

普通ではない。五体満足ではないと、

 

偏見を持つのでしょうか。

 

いつ自分がそうなるのかも、

 

家族や大切な人がなるか、

 

わからないのですよ。

 

それは明日かも知れません。

 

 

「愛する」とはどういうことでしょう。

 

「愛」がわかりますか?

 

「思いやり」「優しさ」がわかりますか。

 

 

「地球愛」とは何でしょう。

 

差別偏見なく、

 

地球に存在するものすべてを愛することです。

 

 

「宇宙愛」とは何でしょう。

 

universal loveとは、一なるもの

 

すべては繋がっているということ。

 

ワンネス 一なるもの

 

無条件の愛です。

 

 

もっともっとハートをオープンにしましょう

 

愛の意識をひらいていきましょう。

 

そこにはエゴの世界からは

 

見えてこない世界があります。

 

価値観の問題ではありません。

 

愛することが成熟していないのです。

 

心が成熟していないとわからないのです。

 

ミュー♡