制作日:2010年12月20日 / 解禁日:2011年1月22日
レシピ ![]()
オリーブオイル 200g(59%)
パームカーネルオイル 65g(19%)
パームオイル 60g(18%)
キャスターオイル 15g(4%)
精製水 120g(オイルの35.5%)
苛性ソーダ 45g(鹸化率92%)
オプション
ゴートミルク 大1
ベンゾイン 40滴(総量の0.6%以下)
制作memo![]()
オリジナルレシピ第二弾。
石鹸作りに興味をもってすぐにミルク入り石鹸を作りたいと思ったのですが・・・
石鹸の生地は強アルカリ。
タンパク質であるミルクがアルカリで変質しないのかどうか不明だったので、制作を躊躇していました。
その科学的根拠を探す前に、ゴートミルクパウダーを購入してしまったので作るのを我慢出来ませんでした。
せっかちです![]()
ベンゾインは甘い香りなので、ミルク系には合うかと思い着香。
粘度の高い精油なので、正確に40滴測ったかと問われれば自信はないです![]()
呼吸器系の不調の症状を好転させ、肌には修復効果・保湿効果があり、化粧品に入れれば防腐剤としての効果もあるという万能精油。
ミルクや卵を使うと癖のある匂いがするものらしく、熟成初期はベンゾインの香りはほとんどしませんでした。
型入れまでは2時間もかけていないと思います。
型出しは24時間後、更に1日置いてからカットしましたが、かなり軟らかい仕上がりで、乾燥用ケースの網目の跡がついてしまう程でした。
使用感![]()
ベンゾインのラストノートとゴートミルクの香りが絶妙なマッチをしたのか、これが一番石鹸っぽい香りに仕上がりました。
決して厭味じゃない、どこか懐かしいような石鹸の香り![]()
ゴートミルクはヤギのミルクです。
ミネラルや電解質やビタミン類が豊富に含まれており、牛のミルクと比べてアレルギーを起こしにくく、肌には保湿効果があります。
泡立ち・泡持ち共に、並。
洗い上がりは、一番理想に近いです![]()
しっとり・キュキュッ。
あとは泡の質だけです。
手作り石鹸の泡って、重さが無いんです。
キメ細かい泡を作っても、スカスカしている。
それでも、今までの手作り石鹸の中では、これが一番重みのある泡が出来ると思います。
溶けは、どろどろ系。
軟らかいから仕方ないですが、若干ストレスになる感じ![]()
減りも早めです。
