久しぶりのブログとなります。
いつも読んでくださって、ありがとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
年末年始、実家に帰ってきました。
久しぶりに母に会いました。
母は昔よりとても元気になっていて、
その一方で、私への厳しさやコントロールしたい気持ちも、
以前より強くなっているように感じました。
同時に母は、
「昔のことは悪かった」
「あなたのことを大事に思っていた」
そんな言葉も口にしました。
優しい言葉と、きつい言葉が入り混じり、
私は混乱をすることも多かったです。
特に辛かったのは、
「もう家に帰りなさい。帰ってこなくていい」
と言われたことです。
母自身は感情によって意見をころころ変えるのに、
私が同じように変えると、
過去に私が言った一言にこだわり
「あなたがひどい子だとわかっている」
と、何度も責め続けました。
自分は許されるのに、
娘は許さない。
離れていくことも許さない。
そんな矛盾した言葉を、母は投げてきました。
私は以前より、
「これは母の気持ち」
「私は引き受けなくていい」
そうやって心の中で
境界線を引くように
していました。
けれど、自分の家に帰ってきて、
ふと気づきました。
私は、また心に傷を負っていたのだと。
境界線を引こうとしても、
近づけば、やはり揺れる。
それは
私が弱いからではなく、
それだけ長い時間、
必死に耐えてきたから
なのだと思います。
