(夫です。)

部屋に飾ってある結婚式の写真を眺め、
ハタと、気が付いた、、、。
目

おいおいぃ~、
今年で、ちょうど25年目じゃん、、、、音譜

そう、
妻と出会い、付き合い始めて、
なんと、四半世紀です、、、ビックリマーク

で、
早速、ググってみたら、
結婚25周年は、あの「銀婚式!!

いやぁ~、
銀婚式なんて、随分と年配の、
ちょっと枯れかかった御夫婦の「御祝い事」だと、
まるで他人事の様に思ってましたが、
気が付けば、今や自分が、
その、枯れかかった夫婦の片割れじゃんねぇ~あせる

そう、考えると、
人生は、ホントに、あっと言う間、、、
正に、「光陰矢の如し」

恐ろしいゎ、、、、ショック!


でもね、
「時代」と言うのも、確実に変化していて、
25年前と、今の世界では、
社会的価値観が、
確かに大きく変わってきている、、、。

当時の常識では、
収入は、歳を取る毎に着実に増えていくものだったし、
独身女性なら、
25歳までに結婚するのが、当たり前だった、、、。
その点だけをみても、
全く価値観が変わっていますよね、、、、。

その時代の変化が、
良い事なのか、悪い事なのか?
今の私には分からないけど、
当時のアラフィフって、今の それより
確実に老けていたし、
私が、子どもの頃に見ていた親父の姿は、
冷静に考えると、
30歳代だった事に驚きを感じます、、、、。

今のアラサ―と言えば、
ようやく、
世間の事が分かりかけてきたぐらいの年代だし、
言ってみれば、
「駆け出しの大人」って感じ。
もちろん、個人差はあるから、
アラサ―でも、十分に「大人」の方も、
いらっしゃるけど、
基本的には若輩者でしょ、、、。

で、
自分は、その「若輩者」に育てられた訳だから、
そりゃ~、ろくな人間には育たないわな、、、、あせる


もちろん、
自分の至らなさを、親のせいにするわけじゃないけど、
今の私は、50歳を目前にしながらも、
簡単な事に、
今更ながらに、改めて気づかされたり、
些細な事で心を痛めたり、
他人と上手く付き合えなかったり、
あの頃に、思い描いていた「大人の男」には、
全く成れていないのであります、、、汗

だからこそ、
決して楽な道を選ばず、
もっと苦労をして、
辛酸 舐め尽くさなくてはならないんですね、、、、。

と言う訳で、
今日も、人間社会の矛盾と格闘しております、、、、、、あせる




話しはそれましたが、
妻との歴史も
今年で四半世紀ですビックリマーク

5年 10年なら、
確かに、「あっ」と言う間って感覚ですが、
やはり、四半世紀となれば、
それは、途方もなく長い年月であります、、、。

社会の価値観も、
個人のライフスタイルも大きく変わってしまう程に、、、。

「ジェネレーションギャップ」という言葉がありますが、
親と子ども
上司と部下
全く社会的価値観の違う時代に育ってきた両者の会話が、
上手く噛み合わないのも、当然のことですよね、、、、。

年長者は自分の若い頃と比較して、
年少者を頭ごなしに批判してしまうし、
年少者は、
老いた人間の心身の状態を理解できない、、、。

要は、「想像力」の問題で、
お互いに、相手の立場を正確に想像できれば、
もっと、いろんな事がスムーズに片付くんだろうけど、
そう単純にいかないのが人間社会なんですよね、、、、汗

と、言う訳で、
今日も、人間社会の矛盾と闘っております、、、。


いや、
また、話しが元に戻ってしまいました、、、、あせる




25年前、
24歳の私は、
自分自身の事を、
もう十分に一人前の大人だと思っていました、、、。

だから、結婚したんだしね、、、。

でもね、
今、思い返すと、
当時の私は、相当な馬鹿者でした、、、、
アホでした、、、、
ほんと、今から思うと、
恥ずかしい事ばかり、平気で言ってましたし、
実際に、やっていました、、、。

25年生きてきた今だからこそ、
ようやく少しは親の立場とか気持ちとかが
身に染みて分かるようになって来たし、
だから、ようやく年長者に対して、
本当の意味での「敬意」を
はらえるようにもなった気もする、、、。
そして、
もっと上の「高齢者」と呼ばれる世代の方々の
立場や気持ちにも、
少しだけ想像が及ぶようにはなっているのだから、
もっと、きちんと理解できる様に
ならなくてはいけないんだと、、、。





25年前は、
「銀婚式」なんて、全然、ピンと来なかったし、
リアリティが全く感じられなかった、、、。
ただなんとなく、
ぼんやりと見えていた未来だった、、、。

当時考えられたのは、
もっと近い将来の事で、
せいぜい10年後の自分の目指すべき場所を
思い描いていた、、、。

そして、
当たり前の様に、
70歳とか80歳とか、
人並みに生きて、
年老いている自分の姿を
想像する程度だった、、、、。
そして、老いた自分の隣には、
これもまた、
老いていい感じになった妻の姿が
当然、あるものだと思っていた、、、。

でも、現実には、、、、、

そんな未来は来なかった、、、、、。




あの頃から今日まで、
本当に色んな事がありました、、、、。
そう考えると
四半世紀は、とても長い時間です、、、。

もし、私が仮に、
平均的な寿命を送れるのだとすると、
残りの人生が、ちょうど四半世紀ほど、、、。

もちろん、若い時の25年と、
老いてからの25年では、
全く意味合いも違うし、
感覚も違うのだが、
時間という物理的な長さに違いは無いはず。

正直、妻と死別してから、
「もう、いつ死んでもいいや、、、」って、
少しは思った事もあったけど、
今まで生きてきた、あの長い時間と同じだけ、
この先も生きていく事になるという現実、、、。
(まぁ、実際には、先の事は全く分からないけど、、、)



体力なら、まだ十分にあるし、
幸せな事に、身体も自由に動かせる。
そして、今まで生きてきた経験もある。
これから迎える50歳代って、
人間として、
一番、良い時期なのかも知れないですね、、、音譜


ってな事を、
60歳になった未来の私が、
また同じように、
「60歳代が、人間として一番良い ニコニコ 」 って、
喋っているかも知れないな、、、、あせる




今年で、ちょうど四半世紀。

ちょっと、考えさせられた一日でした、、、、ニコニコ