大好きです。
この
クスッと笑っちゃう感じ。
こう見えて(?)真面目な私は面白いことも言えないし、
私がボケを言ってみると
「えっ」
という感じで周りがリアクションを取りにくく
変な感じになってしまう
というのが常です。
仲の良い人だったら大爆笑ですけどね。
なんかもう
このバカっぽさに癒されます。
こんな風な世界だったら
きっとみんな笑ってますよ。
西田敏行の福島弁が
なんとももう.....(๑°ㅁ°๑)!
本物だから
いいですねぇ～。
大好きです
クドカンさん。
はい。
出ました
赤富士通信。
第四号。
そうです、
今までで一番古い号です!!
秋盤、赤黄色の金木犀の頃のもの。
丁度この季節に入手できるとは。
メロンが流れてくるのをじっと見ているシーン。
これ見たかったんですよぉ～
めっちゃかわいいですよね～
あとこの２枚目のちょこんと座ってる姿。
完敗です。
私は
志村正彦に出会うために生まれてきたんだ
と言ってもいいくらいです。
はー
かわゆす。
アダッチマンのコメントにも感動しましたね。
秋の夜長のお供に
メンバーオススメの本を紹介する
～俺秋BOOK～にて
足立房文
志村の詩の世界も格好つけない、
弱い男で結構、という潔さが好きです。
本人には言わないけど。
東京、音楽、ロックンロール
を読み進めていると、
アダッチマンの脱退について
書かれていましたね。
音楽性の違い
てゆー
クソつまんねー理由を
しむしむも言うんだなって。
でも実際そうだよね
やりたくないことを
こうやれ!!って言われてやっても
楽しくないし、やれって言った側も報われないし。
生産性がないですよね。
だから
お互いやりたいことをやる。
前向きな脱退
ということらしいです。
だからこそ
この
コメントには感動しました。
ありがとう
アダッチマン。
ちなみにちなみに
総くんのオススメは
ムーミンとゆかいな仲間たち
かわいいな!!
ムーミン読んでみようかなぁ。
ちなみにちなみにちなみに
赤富士通信第四号
シースーグランプリ
では
総くんが
33皿を食べて優勝。
あんな細いのに
痩せの大食いってやつ??
好きだわー。
ちなみにちなみにちなみにちなみに
志村くんは20皿で第3位。
敗因は
朝、実家で朝ごはんをお腹いっぱい食べてきたからだそうです。
おかずは刺身だったそうです。
そんな
志村くんが大好きです。