つづ......かなかった | 世界の景色はバラ色・.。*・.。*ほぼフジファブリック・.。*・.。*
じいちゃんのボケた話は続いています。

今日も顔出しに行ってきましたが、



私はなんもせずボケーッとして、
じいちゃんのそばにいるだけ。


ばあちゃんはじいちゃんが夜寝ないため
昼間はウトウト.....


ちょっとした隙に
じいちゃんがエスケイプしてしまうため、
気を許せないそうです。



だから私はそばにいるだけ。




テーブルの上をさすりさすりとして
なにか作業のようなことをしているのを見ている。

「ダメだ...歳とったから仕事になんねぇ」

というのを微笑しながら聞いたり


ウトウトしながら、肌着の裾をもぞもぞギュッ
もぞもぞギュッ
っとしているのを見て
寒いのかなと思ってタオルをかけたら

服に袖を通すような一連の動きでタオルを羽織り

「ダメだ...寒い...」


と言って

ばあちゃんがタオルケットをかけてあげると
「コレでいい...」

と満足そうに少し眠る姿をみていたり





ばあちゃんがご飯の準備をしていると

スッと立って、
窓の所に行き
開けようとする。


開かない。
また座る。

テーブルの上の作業をする。

また窓の所に行く
開かない

テーブルの上の作業をする。




を繰り返しているのを
見ているだけ。




なんかボケ防止みたいなことやればいいんでしょうけど、

なんかね

身内にはなんかできませんよね。







専門的な話をしたくて
前の記事に書きましたが


なんとなく
そうじゃないんじゃないかなって思って。





それより
ゆったり
じいちゃんを眺めていたいなー

って思ったのでした。












唐突に

ジャン!!




読みたいと思って読み進めていました。

日曜日です。




多分5ページくらい読んで寝ましたね。





ええ、
多分、寝ました。







奥田民生さんがライブで
"桜の季節”

を歌ってくれた

っていう内容の記事で、




むむっ
って思ったので抜粋しました。







これは
"素晴らしい日々”
の歌詞ではないか。






きっとこれは
デ○ズニー

で言う
隠れミ○キー

のような感じで



隠れ
ユニコーン!?





ほくほくとしたのでした。










あとは


モテない
モテナイ
もてない
motenai

ばっかり言ってる


正彦さんでしたとさ。












わぁ~
スラスラ読めるー


と思っていたのですが、

アカンね
眠くなるね。





ゆっくり

読み進めていきたいと思います。