小島名誉教授のデータ解析(浜松市) | shumiのブログ

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愛犬リリーが2019年5月に三回目の出産をしました。
これが最後の子育てになると思います。
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80代で2回接種者は未接種者の5倍死亡していた

 

福島先生が、もう2年以上前に、国にこういったデータを開示するように請求したところ

(未接種群と接種群の比較データ)

時の厚労大臣はそんなデータは日本にないから開示できない

ということで、今だにデータを開示していないですね。

そうしたところ、実は名古屋市の住人が名古屋市に対してですね

ワクチンの副反応、そのデータをかいじするように開示請求を起こした

そうしたら、1年前に地裁がですね名古屋地裁は名古屋市に

そういったデータを開示する命令を出したんですね。

何が起きたかって言うと

静岡県では19の都市、愛知県では10の都市がワクチンノデータを開示しているんですね。

まさに副反応だとか、死亡がどうかというデータを開示しているんですね。

 

このなかで見て浜松市が一番人口が政令都市で80万あるので、じゃまず、浜松の

データを解析してみました。

開示されたデータは年齢、接種回数が何回か、1回から7回まで

一番すごいのはすべての接種したワクチンのロット番号が全部あるんですね。

 

さらにいつ接種したか、3回目4回目は、いつ亡くなったかまであるので

このデータを使えば、イギリスと同じようにワクチンの効果だとか副反応が

細かく解析できるという事に気が付きました。

 

結果ですこれが

 

ま、イギリスと同じような事なんですが、イギリスは毎月みたんですが

 

浜松の人口から考えて、日本でワクチン接種が開始された2021年4月21日から

ごく最近の2024年6月30日までをまとめて調べました。

見るのは全くイギリスと同じで10万人当たりの死亡数を比較した

これで、この青が70代、赤が80代、灰色が90代ですよね

それでぱっとわかることはイギリスと同じでこれが未接種群ですよね(一番左)

(右に向かって)これが2回、3回、4回、5回、6回

だからワクチンが十y創価あるいは死亡予防効果があるんだとしたら

例えば、この灰色の未接種のバーと比べて2回、3回、4回、5回打った場合

減少しないといけないけれど、そう言う事は起きていないんですね。

この80代でもそうですね。

ということで、イギリスと同じで、日本のデータを見てもワクチンを打って

死亡予防効果という事は、少なくともデータに基づく限りにおいては

証明出来ていないんですね。

それどころか、私も驚いたんですが、イギリスと同じ

2回目の死亡率ですね、死亡者数が

この例えば80代、見ると未接者に比べて2回打つと5倍死亡者数が多いんですね。

 

ロットによって死亡率が違います。藤江成光さんのデータ

 

 

 

札幌市でも大量死はおきています。そして、報告率は2.8%です。

 

 

 

 

 

 

岩手市の議会です。 

 

広島県尾道市冠まさてる

 

わが町の提坂大介市議、ワク助成に物申す。