見城徹氏。 | shumiのブログ

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愛犬リリーが2019年5月に三回目の出産をしました。
これが最後の子育てになると思います。
応援して下さいね。

幻冬舎の見城徹さんがこう言っておられます。

 

法の下に国民は全員平等であるはずだ。

それが法治国家である。特別の地位の人が警察の捜査に介入

してはならないし、警察は特別な地位の人の妻だからといって

捜査を緩めてはならない。しかも人が喉を刃物で突き刺されて

死んでいる事件なのだ。再捜査に当たった刑事たちは

「あれは絶対に自殺ではない」と証言している。露木警察庁

長官は何を理由に「事件性はない」と断言するのか?そして、

日大問題程度で大騒ぎするメディアは何故、沈黙するのか?

三浦和義のロス疑惑だって事件から時間が経ち、物的証拠も

ないのにあれだけ三浦和義を追いかけまわしたではないか。

石原慎太郎の豊洲市場移転の決断も何故。石原慎太郎を

罪人扱いして追いかけまわしたのか?

石原慎太郎が政治家を引退したとはいえ一般市民ではないと

判断したからか?だったら岸田政権の木原誠二副官房長官は

現役の政治家で公人真っ盛りである。石原慎太郎のように

報道すべきだろう。木原夫人は一般市民だから遠慮せざるを得

ないと言うなら、三浦和義も一般市民だった。基準はどうなっているのか?

しかも石原慎太郎の豊洲移転の決断は正しかった。

小池百合子に呼応するようにあれだけ罪人扱いの世論を作って

おいてメディアはどう詫びたのか?三浦和義に名誉棄損で訴え

られたほとんどのメディアは裁判で負けた。石原慎太郎だって

訴えたら勝っただろう。石原慎太郎がしなかっただけだ。

大手メディアは裁判が怖くて慎重になっているのか?

今回こそ、石原慎太郎や三浦和義のように追いかけまわして

報道してほしいよ。日本が法治国家としてふみとどまれるか

どうかの重大な岐路に立っているのだからね。

孤軍奮闘している「週刊文春」の報道に拍手を送りたい。

「週刊文春」が報道しなかったら木原事件はずっと露わにならな

かった。

 

 

 

最近、風力発電の賄賂問題で秋本議員が逮捕されかけていたり、フランスへの研修旅行

で自民党の女性議員たちがやり玉にあがったりしていますが

みんなこの木原問題の目くらまし報道だと思います。

 

ジャニーズ問題と同じで、本当に隠しておきたい悪事はメディアもグルになって

表に出しません。

 

木原誠二は岸田政権の核です。木原がラームエマニュエルの命令で無理やり

LGBTQを復活させて法案を通してしまいました。

また彼は財務省筋の人間なので、相次ぐ増税は彼のアイディアから出てきます。

マイナカードの普及と健康保険証の廃止も彼の決断です。デジタルIDの実現を

米民主党勢力から迫られているからと思います。

そして楽天三木谷と仲良しの木原氏、毎晩ウ国未成年美少女とのパーティー

で携帯を紛失した事件は滑稽でした。その当時、初見の幻冬舎見城さんに

名刺交換さえしない無礼をはたらいたのも木原でした。

日本を守る政治家なら、ウ国に肩入れして露を敵に回す愚策はしないでしょうに

彼は広島にわざわざゼレを呼んで、たくさんお金を差し出しましたね。

 

三木谷は木原のお兄さん(みずほCEO)と大学時代の友達で

三木谷がモバイル事業で困った時みずほから800億円の融資をうけた

そうです。そして三木谷はウ国へ〇億円の支援金を拠出。

 

今の日本でお金を持っている人たちはどうして羽振りが良いのか

考えてみるべきですよ。

 

文春でかなり突かれていますが、木原の性欲はかなりのもので

9股をかけていただとか、今の奥さんと籍を入れる時は、良家のお嬢さん

と婚約していたがドタキャンし、TDLデートで文春にのったホステスとも

3人同時につきあっていました。他にも

詳細は文春を読んでいただければよいかと思いますが

今、文春砲が炸裂し続けているのも身から出た錆と思います。

 

 

 

木原事件をご存じない方に少し説明。

 

岸田総理のブレーンが殺人事件を隠蔽した?

ブレーンとは木原誠二副官房長官のことです。

木原官房副長官の妻は、再婚で元夫を2006年に亡くしていました。

前夫安田種雄さんは首に刃物を刺されて失血死しており、致死量の

覚せい剤が検出されました。検視官も派遣されず、種雄さんは自殺と断定され

そのままコールドケースになっていました。

2018年になり、この不審死事件を自殺とはおかしいと思った女性刑事が

取り上げ、再捜査が始まり、刑事の佐藤誠氏は木原妻を10回にわたり

事情聴取、女性刑事も宮崎の刑務所にいる木原妻の元愛人に何度も

面会し、関与を聞き出しています。そして警察は木原妻の実家にも立ち入り

調査しているのです。しかしこれから犯人特定という段階で急に捜査が

中断されてしまい今に至ります。

 

2018年時点で、木原さんが捜査に介入し、妨害的な影響を発揮

したのではないか?という疑惑が浮かんだのです。

 

そして不都合なことに、木原さんが「俺がいないと妻がすぐ連行

される」と語ったという第三者の証言まで出てきてしまいました。

さらにもう一つの重要な証拠がタクシーのドライブレコーダーでした。

木原さんと妻がタクシーに乗った際。

木原さんが「俺が手を回しておいたから心配するな」と語った肉声が

出てしまったのです。要するに、自民党の政治家が殺人事件をもみ消そう

とした可能性があるのです。

この事件に関しては真実は分からないので、再捜査に期待するのですが

2023年7月13日、露木警察庁長官はこの「事件性が認められない」と発言。

7月28日には元敏腕刑事佐藤誠氏が事件のあらましを記者会見し

事件性を強調しました。

また7月20日には、種雄さんのお父さんとお姉さんたちが会見を開いて

本当の事を知りたいと訴えました。