4/28に発表してから次の発表がありませんね。
接種後死亡には一時金が出ますが、死亡と接種の因果関係を認めない厚労省。
漫才の世界でも若い方が亡くなって吉本辺りではもうみんな分かっていますね。
お笑いコンビ「青空」の須藤理恵さん45歳で死去 大の野球好きとして知られる(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
金属バットのデクラス漫才。
お笑い賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント~グランプリファイナル」(後7・00)が20日、フジテレビ系で生放送
— 新コータローチャンネル (@dx_unkoman3rd) May 20, 2023
金属バットのネタにマジもんのネタが😂
「飛んで火に入る夏の虫?」「ワクチンね💡」#正解👍
多分どっかでニュースになるね pic.twitter.com/BYozcIJmxY
16分辺りから
海外ではワクを国民が打たなくなって1年以上経過。日本だけがまだ騙され続け
マスクまでしている状態。
5/8から6回目が始まり、地方ほどわんさか年寄りが腕を差し出しに行っている現在。
もう何を言っても聞こえないのか?
その人のカルマだから仕方がないのか?
そんな心境です。
水沢実験室さんから引用
麦と毒麦の選別がこんな形で起きるとは。
てっきり外から篩に掛けられると思っていたのだが、自ら進んで分かれて行った。
聖書の収穫とは自由意志そのものの事だった。
それ程までに自由意志が重要視されているのは自由意志の発動こそが生命表現で有り、
創造主が今回の宇宙で実現したかった事だから。
高次存在が頑なに介入しない理由もここに有る。
引用終わり。
1.毒麦のたとえ
13:24 イエスは、また別のたとえを彼らに示して言われた。「天の御国は、こういう人にたとえることができます。ある人が自分の畑に良い種を蒔いた。
13:25 ところが、人々の眠っている間に、彼の敵が来て麦の中に毒麦を蒔いて行った。
13:26 麦が芽ばえ、やがて実ったとき、毒麦も現れた。
13:27 それで、その家の主人のしもべたちが来て言った。『ご主人。畑には良い麦を蒔かれたのではありませんか。どうして毒麦が出たのでしょう。』
13:28 主人は言った。『敵のやったことです。』すると、しもべたちは言った。『では、私たちが行ってそれを抜き集めましょうか。』
13:29 だが、主人は言った。『いやいや。毒麦を抜き集めるうちに、麦もいっしょに抜き取るかもしれない。
13:30 だから、収穫まで、両方とも育つままにしておきなさい。収穫の時期になったら、私は刈る人たちに、まず、毒麦を集め、焼くために束にしなさい。麦のほうは、集めて私の倉に納めなさい、と言いましょう。』」

