2023年3月17日の朝のNhKニュースより | shumiのブログ

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“排水から電気を作る”って?

排水から電気を作る技術 開発は従業員10人余松山市の会社 海外進出も | NHK | ビジネス特集 | 環境

 

 

電気料金の値上がりが、企業にも家庭にも大きな影響を与えています。そんな中、工場から出る“排水”から“電気”を作る技術を開発した会社があります。愛媛にある小さなこの会社、今、海外にも大きなビジネスチャンスを見いだそうとしています。いったいどのような技術なのでしょうか?(松山放送局記者 奥野良 ジャカルタ支局カメラマン 門田真司)

 

その会社は松山市にある水処理メーカー『愛研化工機』です。創業は1982年。従業員10人余りの中小企業で、工場から出た排水を処理する装置の開発を行っています。

最新装置のデモ版

今注目されているのが「ネット・ゼロ・エネルギー型排水処理システム」という最新装置です。排水の処理には大量の電力が必要となりますが、この装置は汚れた水をきれいにするだけでなく、処理過程でエネルギーを生み出し発電するといいます。

捨てられていた排水から電気を作ることができるこの装置で会社は特許を取得し、ことし1月に発表された「ものづくり日本大賞」で優秀賞を受賞しました。

グラニュール

この装置で欠かせないのが「グラニュール」という微生物です。

大きさは1ミリから2ミリほどで、排水に含まれる有機化合物をメタンガスに転換する性質があります。

 

ここまで一部転載しました。詳しくは上記リンクをご覧ください。

 

 

 

 

さて、日頃567ワク騒動を追ってきた私達には、引っかかるものがありますよね。

 

そう、このグラニュールという微生物。

 

名前のグラってグラフェンのグラですよね。

 

そしてグラニュールの色。グラフェンの黒そのもの。

 

そして微生物というのも、気になります。

 

排水の浄化という機能も、567が流行りだしたころ、熊本大学の教授がグラフェンの開発を

 

していて、グラフェン入りの繊維でマスクをつくるとかやっていましたね。

 

 

熊本大学大学院の速水真也教授らは、炭素材料の酸化グラフェンが新型コロナウイルスを不活化させる仕組みを突き止めた。酸化グラフェン材料を分散させた溶液を用いた実験で、新型コロナに対する酸化グラフェンの高い吸着性と抗ウイルス効果を明らかにした。不織布マスクやフィルター、塗布材など抗ウイルス製品の開発につながると期待される。 新型コロナ感染を2酵素阻害で抑える、京大がiPSで確認 研究グループは物質の形が見える「透過電子顕微鏡(TEM)」を使い、新型コロナに特徴的なスパイクたんぱく質の存在を確認した。次に酸化グラフェン分散液中の新型コロナをTEMで観察したところ、スパイクたんぱく質が消失した状態の新型コロナが酸化グラフェンに吸着していることを確認した。 新型コロナのたんぱく質の定量的解析では酸化グラフェン分散液の中でスパイクたんぱく質は90%以上、ウイルスのゲノムと複合体を形成するヌクレオカプシドたんぱく質は99%以上分解することが分かった。酸化グラフェンの抗ウイルス活性は、酸化グラフェンが新型コロナを吸着した後、ウイルスたんぱく質を分解しているためだと結論づけた。 抗ウイルス材料の研究でナノメートル(ナノは10億分の1)サイズのシートは高い表面積を持つことなどで注目されている。中でも酸化グラフェンは容易に製造でき、人体への毒性も低い。速水教授は「次の未知のウイルスに対して、酸化グラフェンを有効活用してほしい」としている。

 

貼り付け元  <https://news.yahoo.co.jp/articles/ac1de398d2c7e9ec97a65f423c800a530d0e4185>

 

 

 

その熊本大学で樽原さんという女性の殺人事件がありました。

 

 

熊本大学の女性研究員が殺害された事件 多くの不可解な点が浮上

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   ざっくり言うと

  • 熊本大学の女性研究員が絞殺された事件をテレ朝newsが報じた
  • 女性のリュックは遺体発見現場から離れた場所で見つかったという
  • リュックの中に財布などはあったが、携帯電話はいまだ見つかっていないそう

提供社の都合により、削除されました。
概要のみ掲載しております。

 

 

この事件も未解決のまま。ドイツでは水酸化グラフェンをあばいた医師が殺害されました。

 

ケムトレイル、コオロギ、動植物へのワクチン、とうとう水まで汚染しようとしているのか?

 

浄化しながら発電と、良いことづくめの宣伝をしていますが、グラニュールの安全性について

 

しっかり調べて確認できてから広めてほしいものです。