悲報。 | shumiのブログ

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愛犬リリーが2019年5月に三回目の出産をしました。
これが最後の子育てになると思います。
応援して下さいね。

接種後3人の子供が亡くなってしまいました。

 

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2022 12/3 11歳女児 乳腺炎、乳房膿瘍

 

    12/13 11歳男児 心肺停止

 

    12/23 10歳男児 アナフィラキシー

 

男児2名は接種当日死亡

女児は翌日死亡

 

このうち2名は3回目接種。

 

3名全員がファイザーの小児コミナティ ロット番号FW5101を接種しています。

 

 

 

 

3/10 第92回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会

 

 ●死亡  2,002(119)人 

 コミナティ  1,782(91)人 

 スパイクバックス 215(26)人

 小児コミナティ   3(2)人 

ヌバキソビット   1人 

バキスゼブリア   1人

 

 ※()内3回目以降接種

 

 

 

 

2023 3/10厚労省のワクチン分科会があった日 

 

はじめてワクチンと死亡との因果関係が否定できない(α)認定がされました。

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コロナワクチン接種後死亡「因果関係否定できず」 専門家が初評価

厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館=東京・霞が関で、竹内紀臣撮影

厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館=東京・霞が関で、竹内紀臣撮影

 厚生労働省は10日の副反応検討部会で、新型コロナウイルスワクチンの接種後、昨年11月5日に死亡した女性(当時42歳)について、「ワクチンとの因果関係が否定できない」とする専門家の評価を公表した。コロナワクチン接種後の死亡報告は約2000件で、こうした評価を示すのは初めて。部会は、接種体制に影響を与える重大な懸念とは認められないとして、接種を続けることを了承した。

 厚労省は個人名などを公表していないが、同じ日に愛知県愛西市で接種を受けた飯岡綾乃さん(当時42歳)が死亡しており、今回の事例は飯岡さんとみられる。飯岡さんは当時、重いアレルギー反応が起きるアナフィラキシーの症状が疑われる状況だったとされるが、専門家は「ワクチンとアナフィラキシーの因果関係については評価できない」とした。

 飯岡さんの家族は10日、弁護士を通じ「(死亡は)アナフィラキシーショックが原因と考えている。そこが明確になっていないので今回の結論には納得できない。愛西市が設置している医療事故調査委員会で真相を明らかにしてほしい」とのコメントを発表した。

 部会の資料によると、女性は昨年11月5日午後、米ファイザーのオミクロン株対応ワクチンの接種を受け、同日中に死亡した。接種の約5分後から体調が悪化し、約15分後に呼吸が停止。接種から1時間40分後に死亡が確認された。

 女性は高度肥満や高血圧、糖尿病などの持病があった。10日の専門家の評価では「ワクチン以外の原因として死因となる具体的な異常所見は特定されなかった」などと判断。「総合的に判断すると、ワクチン接種と死亡との直接的因果関係は否定できない」と結論付けた。

 中山哲夫・北里大特任教授(臨床ウイルス学)は「他に死亡の原因が認められないのであれば、接種後すぐの反応はワクチンとの因果関係が強く疑われると考えるのが自然だ。アナフィラキシーなどの反応はどのワクチンでも起こりうる。救急対応ができる体制を改めて見直す必要がある」と指摘する。

 12歳以上で死亡報告があった1998件のうち、今回の評価を除くと、部会で「因果関係が認められない」とされたのは11件、「因果関係が評価できない」は1986件あった。

 一方、国の予防接種健康被害救済制度は、予防接種法に基づくワクチン接種後の健康被害を幅広く救済することを目的とする。被害との厳密な因果関係が不明でも関係が否定できない場合に、被害者や遺族の申請を受けて医療費などを給付する。死亡一時金は4420万円とされている。

 2月10日時点では死亡例を含む6219件が申請され、死亡30件を含む1622件が認定、190件が否認、31件が保留となっている。【加藤沙波、下桐実雅子】

03/10 20:17

 

毎日新聞

 

文中赤字の部分が怖いところ。

 

どうしてこんな発想になるのか?

 

 

 

 

 

分科会の少し前(3/6) 繋ぐ会の須田睦子さん(スーさん)のご主人が健康被害救済制度で認定

 

されました。

九州の26歳女性看護師に続き若い方が認定されたのは喜ばしいところですが

 

ご遺族の意向は、ワクチンと死亡の因果関係を厚労省が全例で認めて謝罪し

 

被害者の救済を実施することだと思います。

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子供さんの死亡のツイートで思い出しました。

 

スーさんのご主人と同じロットで亡くなった鎌倉の野球少年はまだ救済も認定もされていません。

 

その後も お風呂に入って、出てこないので家族が見に行ったら沈んでいたという溺死の方が

 

相次いで報告されていましたよね。

 

和歌山で水道管の破裂で目を逸らされた、12歳の女児の死亡その後音沙汰がありません。

 

全国のお父さんお母さん、子供を守ってください。

 

最近の市民マラソンの突然死急増しかり、スポーツ選手、芸能人の相次ぐ死亡。

 

変だと感じるのが普通の感覚。

 

大切な家族が急に亡くなっても年だから、医者が注射は関係ないと言ったから

 

仕方ないではありません。

 

接種した方、周囲の方々は解毒に励み、何かあったらワク後遺症を疑った方がいいです。

 

自分の周りもこの1月は2名の死亡(お一人はコロナ死。もうお一人は脳出血)

一名の体調不良(高熱が頻繁におこる)がありました。

 

ネットの中だけじゃない、現実になってきたと感じる事態です。

 

自分の体は食べたものでできているので、食べ物には気をつけたいですね。

 

排毒の為にも、調味料は大切、本物の塩、味噌、だしを使いましょう。

 

食材も値上がりなどあり大変ですが、旬のもの地元のものを採って

 

小麦や甘いものなどを避けたいですね。

 

花粉の季節、3/13にはマスク自由(もともと自由だけど)になりますが

 

ここはあまのじゃくで行きましょう。空気中に漂っているのは花粉だけでなく

 

ケムの重金属. 黄砂に混じったPM2.5など有害物質。

 

マスゴミ、政府が薦めるときほど疑って反対の行動を起こしましょう。

 

特に広島サミットの時は全員マスクでお願いします。(笑)