先日楊井人文さんのことを取り上げましたが
うまく書けなくて、皆様に自分の伝えたかったことが多分伝わらなかったと思っていました。
そしたら、それを代弁して下さるような記事を見つけましたので、転載させていただきます。
9月14日、10月11日、10月21日におこなわれた
「新型コロナワクチンに関する副反応への対応について」
というのがそれに当たるのでしょう。
つい最近の話じゃん。
つまりはそれまでずっと放置していたってこと。
さすがに副作用があまりにも増えすぎたから動かざるを得なくなったってことでしょうね。
形だけ。
国がようやく動いてくれたって、こんなニュースに騙されたらいけませんよ。
副作用に見舞われた方、必要なときに十分な補償などを受けられると期待してはダメです。
こんなの形だけの会議です。
だって、役人やそれに雇われた専門家もどきがファイザー様やモデルナ様の足を引っぱるようなことができるわけありませんからね。
で、非常に腹立たしいのが、あの心筋炎のニセモノグラフがこっそり削除されていたって話。
このグラフです。

多くの本物の人たちが早い時期からあのグラフはおかしいと指摘していました。
とにかく上記のニュースをしっかりと読んでみてください。
「情報操作の疑い」ってハッキリ書かれています。
昨年10月15日にリーフレットに公開され、8月に更新された第2版では削除されていたとのこと。
約1年近く厚労省はウソをついてきたことになります。
その間に多くの人が指摘していたにもかかわらず、修正をしてこなかったのです。
修正するどころか、消した。
どれだけ卑怯なんだよって話です。
あのグラフをもって、子どもたちにワクチン接種を強力に推奨してきたんです。
あのグラフをみて接種を決めた人もいるかと思います。
「感染した方が心筋炎になりやすいんだ、こわいな」って。
上記ノートより一部お借りしました。


