厚労省の狡さを暴露!
弁護士の楊井人文さんの記事を載せます。
【コメントしました】法的視点から一言。特措法上の措置は、新型コロナに感染した時の「肺炎、多臓器不全又は脳症」の発生頻度が「インフルエンザにかかった場合に比して相当程度高い」場合に限られる。オミクロン流行後は、現行法上「行動制限」政策は取り得ない↓https://t.co/7hQvNZqIpL https://t.co/OaomhxRzEg
— 楊井人文 Yanai Hitofumi (@yanai_factcheck) November 5, 2022
なお、先ほどツイートで「武田製薬」は「武田薬品」の誤りでしたので訂正します。https://t.co/MXb6PScvnr
— 楊井人文 Yanai Hitofumi (@yanai_factcheck) November 6, 2022
審査会で接種と健康被害の因果関係が認定された10〜20代は214人(10月27日現在)。その大半の疾病名がアナフィラキシーや急性アレルギーで、心筋炎の被害認定は1人となっている。審査中が約3600件で、より重篤な事案の審査に時間がかかっている可能性もある。詳細は↓ 5/https://t.co/PvsfuZg0OK
— 楊井人文 Yanai Hitofumi (@yanai_factcheck) November 6, 2022
【#theLetter 配信】「10年後、20年後、この抑圧された状態で育った子どもたちが大人になった時にどうなるのか…」。大手メディアであまり取り上げられなかった東京都医師会記者会見での発言集。
— 楊井人文 Yanai Hitofumi (@yanai_factcheck) February 16, 2022
▼コロナ禍の真っ只中でも全ての人に耳を傾けてほしい小児科医の訴え https://t.co/nf8hUE6qVS
覚えていますか?TVタックルで宮沢先生が荒井医師とバトルした日の事。
あの時荒井医師が根拠にしていた厚労省のグラフの捏造が暴かれ、厚労省は半年後こっそり
削除していました。謝罪なしのままです。
【検証】この映像は今年1月23日放送TVタックルみられる→https://t.co/1TIuOhDMOP
— 楊井人文 Yanai Hitofumi (@yanai_factcheck) November 6, 2022
荒井氏は心筋炎の頻度について、ファイザー製を接種した20代の男性で"100万人あたり9.6人"と発言。これは昨年10月15日審議会で確認されたデータだが、発言当時は古いデータ。モデルナ製にも言及していない 1/ https://t.co/J1vg8IqKRo pic.twitter.com/UcZk4tpK5K