点と点を繋げる
最近、ドラマみたいに毎日が充実していて
色んなことが起こって、あらゆることが繋がっていく気がする。
誰かとの再会も、出会いも、苦しかった出来事も、
後から思い返すと、自分の価値を試すために
偶然ではなく必然として起こったことのように感じたりする。
そして改めて
インターネットを仕事に選んだ理由も少しわかった気がした今日。
インターネットで何が出来るのか。
例えば、昨日書いた私のつたないブログ で、
真理子ちゃんが感動してくれてすぐにこんな記事 を書いてくれたりしたこともそう。
私の発信した言葉で、人が感動したり、気付きを与えることが出来たら嬉しい。
ブログをやるようになってからこういうことが多い。
「昨日の明美のブログ、共感したわー」とか「私も、あれ気になってたんだ」とか。
色んな経験をするチャンスもいただけるようになった。
私も含め、ブログ間で想いを共有できたり近況を報告しあうなんてまさに
「デジタルネイティブ」な私たち世代。
気付けば、周りの仲良しの友達はみんなブログやツイッターをやっている。
先日、孫正義さんがこんなスピーチをしていたことと重なる。
以下孫さんの言葉の抜粋。
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Twitterとか触ったことの無い人は
『人が人とコミュニケーションをするのに、心を触れ合うのに文字で、
しかもインターネットで繋がる事に“味気ない世界が来た”』と、
『本来、人はface to faceであって、或は電話でそういう風にするのが心が通うんだ』
という人がいます。
でも私はtwitterを始めてみて、twitterを読んで涙を流しました。
twitterからリンクされた動画を観て涙を流しました。
先日も私は - iPhone, iPadを扱っているわけですけれども
Steve Jobsの数年前のスタンフォード大学での学生に向けたスピーチ、
有名なスピーチで、色んな人から素晴らしいスピーチだと聞いてはいましたけども
直接その中身を見た事が無かったんです。
でも、twitterのフォロワーの人たちからSteve Jobsのそれ(スピーチ)が
良いんだと言うのが流れてきて、リンクが張ってあったのでiPhoneからタッチして
それを読んでみました。
読んでいる途中でもう、感激と素晴らしい内容の中身に号泣しました。
声を出して泣いてしまいました。
twitterを読んで、twitterのリンクから声を出して号泣するほどの感動を
分かち合える事が出来て、twitterでは心が通じ合えないだなんて
誰が言うんだ、と。あり得ない、と。
それは触った事の無い人が外から批判しているだけだ…という事だと思うんですね。
その、私が『Steve Jobsのそれを見て、読んで、twitterで読んで号泣した!』
という事をコメントしたら、フランスにいる坂本龍一さんが僕のtwitterを見て、
『一緒に泣いた』と。
海の向こうで、こういう風に涙を流す人の連鎖が繋がって
多くの人々が感動を分かち合う、まさにこれがコミュニケーション革命であり
twitter革命であると私は思うんですね。
人は人と繋がることによって喜びを分かち合える、
悲しみを分かち合える、心が繋がる。
そういう事ではないかと思います。
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最後の太字部分、まさにインターネットってこれが出来るツール。
全ての産業を串刺しにできるし、
人と人、情報、モノを繋げる。点と点を繋げるツールなんだなと。
今日は同期とランチしている中で、
さすがお互いインターネットを仕事に選んだだけあって、
インターネットを使い倒すオタクっぷりについて話し合った(笑)
ただでさえアンテナを高くしてなければいけないため、毎日色んな情報を得ているのに
情報の受発信欲がハンパない人がこの業界には多い気がする。
広告・ネット業界の人が多い私のツイッターのタイムラインは
そんなみんなのツイートで日々、すごいスピードで埋まっていきます。
久しぶりに聞いたスティーブジョブズのスピーチ、やっぱりいいな。
3つアジェンダがある中で、1つ目の「点と点が繋がる」の話が一番好きです。