ニーチェの言葉 | Akemi Diary

ニーチェの言葉


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ランキング1位だったので買ってみました。

実は、哲学って大好きで、

大学の時も哲学の授業をたくさんとっていたなー。



哲学って文学のようで、人生学でもあり、精神学でもあり、

答えがないようであるような深さが好きです。


音楽や美術なんかもゆかりが深いので勉強になります。

今は心と体がひどく疲れているので、

自分の今後の指針を見つけるためにも処方箋になりそう。



特にニーチェは、ニヒリストだと思っていたけど

むしろニヒリズムを批判した哲学者でもあったと書いてありました。

そして反宗教とも言える考え方で、押し付けではない哲学で

すんなりと頭に入ってきやすかった。



私は、自分の価値観の中で「衣食住」をとても大切に思ってたけど

(誰でもそうだと思うけど、私の場合は特に

衣食住へのこだわりが強いと思う。

人生観とか結婚観にも外せない要素として。)


その理由があまり明確ではなかったのだけど

ニーチェの言葉の中にそれに近しい言葉がありました。(以下引用)


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「生活を重んじる」

私たちは慣れきっている事柄、つまり衣食住に関してあまりにおろそかにしがちだ。

ひどい場合には、生きるために食っているとか、

情欲ゆえに子供を産むなど考えたり言ったりする人もいるぐらいだ。

そういう人たちは、普段の生活の大部分は墜落であり、

何か別の高尚なことが他にあるかのように言う。


しかし、私達は、人生の土台をしっかりと支えている

衣食住という生活にもっと真摯な眼差しを向けるべきだ。

もっと考え、反省し、改良を重ね、

知性と芸術的感性を生活の基本に差し向けようではないか。

衣食住こそが私達を活かし現実にこの人生を歩ませているのだから。


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衣食住に知性と芸術的感性 を取り入れると心が豊かになって

自分をよい方向に導かせることができるから、

私にとって欠かせない要素なんだなと。

衣食住に関する知識、デザインなどは引き続き学んで実践していきたいです。



他にも、こんなのとか。


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「少しの悔いもない生き方を」

今のこの人生を、もう一度そっくりそのまま繰り返してもかまわないという

生き方をしてみよ。

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⇒今のダメなサイクルに入っていた私には戒めとしてグっときました。

また良書があったらおすすめします。