假屋崎省吾の世界@雅叙園
華道家:假屋崎省吾先生の個展に行って来ました![]()
場所は、目黒の雅叙園 。
雅叙園は、日本で最初に誕生した総合結婚式場で
太宰治の小説にも登場するしたり、絢爛たる装飾で有名な園内。
この日もたくさんのカップルが式を挙げていたり、
相談に来ていたりでとってもめでたい感じでした。
おめでと~ございます![]()
つくなり、いろーんな芸能人からのお花が届いていました。
美和明宏とか、KABAちゃんとか。(笑)
今回の個展は、雅叙園で有名な保存建築でもあり、
登録有形文化財でもある「百段階段」に
併設するいろいろな部屋(間)に、
假屋崎先生の作品が飾られています。
この百段階段は、映画「千と千尋の神隠し」の湯屋の
モデルにもなったということで
どーりで見たことあるなと。
それぞれの間も、先生の作品と合わさると
本当に溜息が出ちゃうほど美しいのです。
作品の写真は撮れなかったのだけど、
神田うののブログ に少し載っています。
華道家だけど、先生が実際に弾いているピアノと融合したり
器もデザイン・制作していたり
花の分野以外でもセンスがあって
やはり天才なんだな~と脱帽させられました。
お花だけでなく
流木や木の実など華道の領域を超えたモチーフを使ったり
現代的でビビットな色で塗られた木材?を使っているのに
うるさくなく、雅叙園の古風なそれぞれの間とマッチした
センスある装飾を見ていると
映画の中に入ったような感覚に。
華道って詳しくないけど、花を生かすための表現は自由であり
結局のところセンスの問題なのかなと思いました。
久々に綺麗なものを見て癒された![]()
それにしても、夜風が痛いほど寒い![]()
もう冬ですね。
風邪が流行っているので気をつけなくちゃ。




