インタビューを見ていて、あーいえば○○を思い出した。
一部の狂信な支持者にはウケが良いかもしれないけど、私は無理だな。
これほど左派・右派どちらからも愛されず、支持されない候補者も珍しい。
建設的な話ができない人はトップには向いてない。
例え知事になれたとしても、最後は味方にさえ愛想をつかれ見放される。
しかも動画配信のインタビューで、敗因はあたかもメディアが取り上げなかったからとでもいいたげな言葉。
メディアを味方につけるのも敵に回すのも自分自身なのに、何もわかってないなと思った。