花嫁係として働きだしてまだほんのわずかですが、 いろいろなお式に関わって 思うことは結婚式ってだれのためにあるの?っていうこと。新郎新婦が二人の愛の世界を謳歌するのも結構だけど、列席者をおいてきぼりにして、二人の世界を暴走することもままありますね。新郎新婦のデュエット、新婦が新郎に歌をささげる。ほほえましいけど、行きすぎじゃないかと思うことも。それに負けじとくりひろげられる列席者のカラオケ大会。しまいに収集つかなくなりますガーン新郎新婦は結婚式を境に、社会的に名実ともに大人になるのだから、そこんとこ気配りできれば、ほんとにさわやかなお式になると思います。まずは列席者を」おもてなしする気持ちをわすれずに。学芸会にしてしまっては台無しですよ。

 普段は二人の気ままな生活が、娘二人と孫一人、入れ替わりやってきては、ご飯を食べさせないといけない。ちょっと前までは普通にしていた生活なのに人間楽に慣れるのは早いね。今更ながら、約10ヶ月前までこんなにストレスフルな生活を送っていたとは。暑さもさることながら、娘たちがいたら常にクーラー漬け。こちらの方がこたえますね。賑やかなのはうれしいけど、それは一時的なもの。またひっそり生活にもどると思うと寂しいね~。でも怒涛の御盆が終わりほっと一息。娘たちがそれぞれ、社会人として、母として立派に自立していてくれることは本当に感謝ですが、家にいるまだ自立していない人にちょっとみならわせたいものだとほとほと思ったしだいです。

 身分不相応に広い庭があるために、毎年、この時期は、勝手にはえてくる草たちと戦いの日々でした。夏がくるのが憂鬱で、草ぼうぼうの庭をながめては、自分のだらしなさを、攻め立てられているような、いたたまれない気持ちになったものでした。去年までは。そう去年までは。今年のわたしは違います。昨年暮れに愛犬がなくなって、庭に、犬の落し物がなくなり、安心して草が抜けるというのも一因ですが、それよりも、無心に草を抜くっていう行為がストレス解消になるっていうことを発見。ファンキーモンキーベービーズを聴きながら、草をとってると、つまらない悩みなんか忘れてしまいそうになる。人間考えてばかりじゃ、煮詰まるだけ。体を動かすって、汗びっしょりになるって、こんなに気持ちいいとは。それに庭がいつみてもきれいっていうことはなんか誇らしい気持ちになるわ。よし今度はこの方式で家の中もきれいにするぞ。