地球で恋愛中(番外編 JUNSU Ver) | あけりん♪と★★☆のぶろぐ。

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あたしのすきなイケメンたちをいぢっちゃう…そんな場所。

番外編  ゼミ長の恋


ゼミ合宿の最終日…。

二日酔いでふらふらのHANAは

荷物の整理を僕らに頼んで…先に帰ってしまった。

先生のいない別宅で 僕らは二人きりになった。

僕は先生から…今朝 メールをもらった。

  $あけりん♪とTVXQのお気楽ぶろぐ。


「彼女…地元でお見合いするみたいだよ。」


僕は目の前の彼女が…いなくなってしまう。

そう気づいて初めて 

どんなに彼女のことが好きか分かった…。

いつかは 告白するつもりだった…。

  $あけりん♪とTVXQのお気楽ぶろぐ。


でもまだ HANAのことあきらめて

そして…彼女を近くに感じるようになって

1か月しかたってない。

でも…毎日一緒にいて感じる いごこちのよさ。

彼女といるときは緊張せずに いつもの自分でいられる。

でも その気持ち=愛してるなのか

自分でも自信がなかった…。


「僕 ゼミ合宿の後 告白するつもりです。」


先生にメールを返信した。

彼女のことが好きだと酔った勢いで先生に話していた。

だから…僕に知らせてくれたんだ。



僕は…ドキドキしていた。

激しい鼓動が 彼女に聞こえるんじゃないかと想うくらい。




「あのさ…。明日予定あるの??」

「ううん…引越の準備でもしようかと思ってるの。」

「僕に つきあってくれない?」

「見たい映画があるんだけど…。君と」

「いいよ…」

「もう1つ お願いがあるんだけど…」

「ぼくの彼女になってくれないかな…」

  $あけりん♪とTVXQのお気楽ぶろぐ。


「えっ…。」



「僕にチャンスをくれないかな…」

「先生が教えてくれたんだ…お見合いするの?」

「まだ会ったことのない人のこと好きになる前に…

 僕のこと 好きになってくれないかな…。」

「急になんて無理かもしれないけど…

 僕 これから君に会えないのが 辛いんだよ」



 ……。



彼女はしばらく黙ってたけど…

  $あけりん♪とTVXQのお気楽ぶろぐ。


「明日 何時に待ち合わせですか?」

って言ってくれたんだ…。

僕…嬉しくて 思わず彼女を抱きしめちゃった。

「え…ほんと! じゃあ…何時にしようか?」

その答えに彼女は 思わず笑い出した…。

「決めてなかったの…ゼミ長。」

「うん…。でもうれしい。」

そう言ってもう一度 彼女を抱きしめた…。



次のデートで僕は彼女にキスをして…

次のデートで僕達は愛し合った。


毎日毎日 彼女に会った…。

図書館に来ない僕を心配してHANAがメールをくれたけど

バイトだと嘘をついて 僕は彼女に夢中になった。



彼女が実家に帰る前日

「お見合い 断れないの…?」

って彼女に言った。

彼女はちょっと困っていた…そして泣きだした。

彼女の事情は話を聞いて知っていた…。

彼女を抱きしめながら 僕は彼女に言った。


僕と結婚しないか?

僕も一緒に帰ってもいい?




僕は彼女のお父さんに会った。



今お付き合いをさせていただいています。

大学院進学を考えていましたが…

僕は彼女と将来結婚したいと思ってます。

仕事を継ぐのが結婚の条件なら

僕をここで働かせて下さい…。



成り行き上 プロポーズをしてしまった。



お父さんは黙って何も言わなかった。



一旦大学に戻って 卒論を出し終えると

それから 僕はずっと

彼女の会社でアルバイトを始めた…。

先生は院の受験だけでもしたらどうかと言ってくれたが

もう決めたことだから…と断った。


$あけりん♪とTVXQのお気楽ぶろぐ。


彼女の父親は ビジネスマンとして経営者として

とても厳しい人だったが 大学の勉強より楽しかったし

仕事にもやりがいがあった。

だんだん 彼も僕のことを認めてくれるようになった。


卒業式の前日…実家に帰る僕に

4月から正社員にしてくれると…。

でも…結婚を認めたわけじゃないからな…っと言ってくれた。

でも 彼女の父親は笑顔だった。

やっと認めてもらえたのかな…。

二人で卒業式に出て HANAや先生達に会った…。

たった半年なのに 懐かしかった。



満開の桜の下で 僕は 彼女と出会ったこの場所を後にして

新たな人生を歩み始めたんだ…。