地球で恋愛中(YUNHO Ver)11 | あけりん♪と★★☆のぶろぐ。

あけりん♪と★★☆のぶろぐ。

あたしのすきなイケメンたちをいぢっちゃう…そんな場所。

第11話



僕が研究室で仕事をしていると


ゼミ生がはいってきた・・・。



あけりん♪とTVXQのお気楽ぶろぐ。


「先生・・・今忙しいですか?」



(あれ?HANAの友達。今日は一人?)



「どうして?」


「HANA 今日授業午後からで 一人なんです。」


「ご一緒にランチしませんか? ちょっと発表…悩んでて」


「うん いいよ? 学食それとも外にいく?」


「じゃあ あそこのCAFEのカレーでもいいですか?」


「あ・・・いいよ。じゃああと5分待ってて・・・」




大学のそばに最近できたカフェは ランチだけ


カレーをだしているんだけど・・・


マスターの奥さんがジャガイモが嫌いっていう理由で


辛口のカレーの上に 丸ごと1個のふかしたジャガイモが


別添えしてあって・・・それを崩しながら食べるのが


とってもおいしくて…最近学生の間で評判だった。


お昼はあっという間に満席で


少し早めにでないと…食べられない限定20食なのだ。



「あたし 先に行って席とってますね。」


「わかった~。ありがとう~!すぐいくからね~!」



あけりん♪とTVXQのお気楽ぶろぐ。



HANAのことがあって 諦めかけていた・・・。


けど…やっぱり好きだな・・・。先生のこと。



彼は 少し遅れて…走ってCAFEにやってきた。


「ごめん…先生から電話はいっちゃって・・・はあはあ」


肩に手をかけて・・・顔を覗き込んで・・・



あけりん♪とTVXQのお気楽ぶろぐ。


「待たせちゃったね?ごめん。」




(どきどき)




「平気です・・・先生 HANAはいつも遅れてくるし」


「あ・・・そうだね。」


「メールわかんなくてさ・・・これから相談あるならメールでもいいよ」


「じゃあ…教えてください」




思いがけず…メルアドもゲットしてしまった・・・。




話はゼミの話がほとんどで・・・


先生は真剣に話を聞いてくれたし・・・


私は先生とランチができて…楽しかった。




このくらい…許してね・・・HANA。




私はちょっと早く着いたので…コーヒーを飲もうと


お店に入ろうとして…足が止まった。


先生と彼女が…楽しそうにランチしていた。




思わずその場から…立ち去ってしまった・・・。



 

そのあと 彼女と授業が一緒だった。


今日・・・お昼どうした?


うん。CAFEのカレー。おいしかった。


一人?


うん・・・。だってHANAいなかったじゃん。


そうだよね。





帰りに研究室によってみた・・・。


彼はもう帰った後だった。


メールしてみた。


今日お昼何食べた?


CAFEのカレーだよ。やっと食べられた。




誰と行ったの?




一人だよ。だってHANAいなかったし。


研究室で仕事中だったから。





なんで二人で隠してるのよ・・・?





そこに教授とゼミ長君がはいってきた・・・。



「なんか変なメールきたの?」


「なんで・・・?」


「固まってなかった?」


「別に・・・」


「もう帰るの?」


「別宅に荷物とりに行くけど・・・」


「じゃあ…一緒に行くよ」


「うん・・・。」




ゼミ長君と2人で別宅まで歩いて帰った。


ずっと二人のことが気になってた。




「なんだか HANA 今日元気ないね」


「そうかな・・・」


「疲れてる??」


「違うよ・・・ちょっと考えごとしてた」


「あ…俺のこと?」


「…うん」


「え!」


「うそ~ん」



純粋だから・・・すぐ真に受けちゃうゼミ長君。


長い付き合いだけど…憎めないいい人。




別宅に着くと…彼はいなかった。


ゼミ長君がコーヒーを入れてくれたので・・・


二人で飲みながら話した・・・。



あけりん♪とTVXQのお気楽ぶろぐ。


こーやってみると…彼だってなかなかの


イケメンなんだよね。





なんで彼女いないのかな…不思議。




「今日ね 僕誕生日。なんか お祝いくれよ!」


「あ・・・ごめん。全く知らなかった・・・。」


「誕生日おめでとう!乾杯!」


「ときめき期待したのに・・・なにもない1日だった」


「実はあたしより…凹んでる?」


「まーね」


「彼女とか好きな人とかいないの・・・?」


「うん…大学入ってからもう3年いない。」


「え・・・まぢで」


「あ・・・好きな人はいるよ・・・でもさ・・・」


「・・・今さら告白とかできないよ・・・」


「今のままがいい関係。崩したくないっていうか…」


「ずーっと友達なら ずっと仲良しじゃない・・・。」




(え…なんか 今 告白されてる…私)




「それって・・・なんか あたしっぽい?」


冗談ぽく言ってみた・・・。




「え!なんでわかった!」…動揺…


また…そんな純情なリアクションしないでよ!





「ゼミ長と友達な女子って だって・・・あたしくらいだもん」


「あ・・・そうだ・・・」




彼は…しばらく無言だった。




「ねえ・・・HANA」


「なに?」


「HANA・・・」

あけりん♪とTVXQのお気楽ぶろぐ。

「俺じゃ・・・だめか?」




そういって抱きしめられた・・・。


そして…キス。




彼・・・そのものな 純粋なキス。




「ごめん・・・俺らしくなかった」


「ごめん・・・あたしがいけなかった」





「気持ち嬉しいけど…あたし…彼がいるの」


「なんとなく…誰かはわかってる。勝負しても無駄なことも」


「でも・・・僕のほうが前から好きだったのにな・・・」


「まあ…誕生日に気持ち伝えられてよかったよ」





…こんないい人をあたし・・・なんか傷つけてる??




「じゃあ…改めて今まで通り…私たち友達?」


「そうだね…そういう運命か…じゃあ帰るか・・・」




二人で後片付けをしていると彼が帰ってきた・・・。


「今日は二人だけ?」


「あ・・・あ・・・あの・・・」


思いっきり動揺してる彼を遮るように言った。


「そうなの…。荷物とりに来ただけだから・・・」


「そう・・・」


「じゃあ…失礼します…」


「あ~・・・」




なんとなく そっけなくしてしまった。





彼から…夜メールが来た。


「これから・・・HANAのうちにいってもいい?」



あけりん♪とTVXQのお気楽ぶろぐ。


「どうして」


「あいたいから・・・」


「いいよ・・・」




長い夜になりそうな気がした。