妄想のつづき・・・。いきます・・・。
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楽屋に入った…。
真ん中に高いパーテーションとカーテン・・・。
こんな仕切りが無くても…大人だし約束ぐらい守れる・・・。
なんだかむかついた・・・。
僕らのことも彼らのことも信用していないんだ・・・。
僕は…残ったことに後悔を感じた・・・。
今の会社が僕らを育ててくれた・・・。
僕は不器用だし…サイドビジネスには興味がなかった。
だから家族とも相談して残ることにしたんだ・・・。
そのことが彼らを苦しめてるのかもしれない・・・。
少し胸が痛んだ・・・。
ワイドショーのインタビューの打合わせに参加した・・・。
先に3人が来て
マネージャーから何か指示を受けていたようだ・・・。
よろしくお願いします・・・。
そのあとの3人はずっと黙っていた・・・。
打ち合わせはすぐ終わり…今度はステージで待機した。
いつもと反転した立ち位置…なんだかぎこちない。
スタッフさんが渡してくれたイヤモニ…。
なぜかじぇじゅんは返してしまった。
あわただしく・・・生放送の中継がはじまった。
そして・・・あっという間に終わった・・・。
そして…楽屋ではない会議室にはいった・・・。5人で・・・。
2月以降のスケジュールを決めないといけない・・・。
日本で5人で東方神起の活動していきたいかどうか・・・
君たち5人の意見をきかせてほしい・・・。
日本進出は SMEの希望で君たちの希望ではなかったからね・・・。
avexのスタッフにそう…聞かれた・・・。
歌のリハーサルの後 もう一回ここに集合するから・・・。
その時…答えを聞かせてほしい…。
楽屋では5人で話せないだろ。
話し合いたいなら…今ここで話せ…ただ5分だけね・・・。
「5分でなんて・・・決められないよ」 …ハングルでジェジュンが言った。
「いや…決められるよ…だって辞めたい奴いるのか?」ユノが言った。
「いないんじゃない・・・。」
「いるわけないじゃん!あ~ん!」
「今僕ら…歌う場所日本しかないから」
「どんな凹むことやむかつくことあっても今は歌いたい…。」
「じゃあ・・・決まりだね・・・」
スタッフが戻ってきた・・・。
じゃあ…リハに出てくれる…衣装はこれでいいから・・・。
「もう決まりました・・・5人で頑張りますのでよろしくお願いします。」
「わかった・・・。ありがとう。」
「じゃあ・・・いって!」
リハが終わって楽屋にもどるとメールが来てた。
涼さんともう1個は知らないアドレス・・・。
タイトルにちゃんみ~んと見たことある絵文字・・・。
じぇじゅんだ!
すぐ…開けてみた・・・。
まねじゃさんの
から
してる。
あえないし・・・しゃべれないんだよ。![]()
なんで
!
りょうさんときょう会いますか![]()
?
絵文字また使ってる…さっき怒ってたのに・・・。
なんだか おかしかった・・・。
会えないよ・・・みんななにしてるの?
みんなゲーム…僕ゲームきらいだから。
まためーるするね。
衣装に着替えて…スタンバイした・・・。
5人になった時…ユノが言った・・・。
「じゃあ気合いいれますか・・・。」
「ハイ!いいすね!」・・・ゆちょんがいった。
円陣で…みんなで手を重ねた…3カ月ぶりだ・・・。
ハナ トゥ セッ!
TO TO トウホウシンキ ファイティン!!
「なんで韓国語?」ユチョンが笑った…。
みんな少し笑顔になった・・・。
そして僕らはステージに立った・・・。
かなり緊張した・・・。
じぇじゅんの歌いだしの不安定が…僕らをよけいに固くした。
あっという間に歌い終わると…それぞれのホテルにかえった。
ホテルで軽く打ち上げをして…部屋に戻った。
そうだ…涼さんのメール・・・。
あわてて…携帯を見た・・・。
メールがもう一通増えていた・・・。
はじめのは 頑張って!って写メつきのメール!
そして・・・次のメールには・・・一言。
ぽごしぽ・・・。
会いたい・・・。
と書いてあった・・・。
ユノがシャワーに行っている間に電話した・・・。
涼さん…今戻ったよ・・・。
テレビ見てくれた・・・。
仕事だったから…さっきビデオでみたわ・・・。
チャンミン 緊張してたね。
うん・・久しぶりに。声援がすごくてね。
なんか…あった?会いたいって。
うん…ビデオで顔見たら韓国のこと思い出しちゃったから。
そして…会って話したいことがあったの・・・。
韓国だとドラマでずっと会えないよ・・・たぶん。
僕も実家に戻ってるし。
今度は東京だから…前日に音合わせがあるから…。
何とか時間作るよ。
うん…無理しないでね・・・じゃあおやすみなさい。
あんまり…時間が無いな・・・。
でも…まだ戸惑っていた・・・。
でも…どう考えても…産んではいけないよね・・・。
激しいつわりは…
生きているよ・・・ここにいるよ。
ってアピールされてる気がして・・・苦しんだ・・・。
夜中に あいつから連絡があった・・・。
「よかったら…一緒に行こうか・・・病院・・・。」
いまさら 優しくしないでよ…でも今はすがりたかった・・・。
彼の仕事は火曜日が休みだ・・・。
その日にあうことになった・・・。
歌謡祭の前日だ・・・。
ぎりぎりまで…彼のべびーと向き合える・・・。
そう思うとなんだか吹っ切れて…少し眠れそうな気がした。
(つづく)


