僕にだって…恋の思い出くらいあるさ・・・。
みんな…僕のこと子供だとばかにしてるだろ?
僕は小さいころから…歌手になりたくて練習生として頑張ってたんだ。
学校では 少しテレビにでてたから・・・モテモテだったよ。
でも…誰かと付き合ったりすると騒ぎになっちゃうから・・・
結局好きな子がいても…告白できない日々が続いたんだ・・・。
デビューしたら…毎日忙しくって…恋なんて言ってられなかった。
目の前にある仕事をただ必死にやる日々だった。
兄さんたちは・・・時間をやりくりしてデートしたりしてたみたいだ。
でも僕は 声のことで悩んでいたし・・・
恋をする余裕はなかったんだ・・・。
ある日…ユチョンが練習生の女の子たちと飲みに行くから
一緒に行かないか?と誘ってくれた。
僕がやっと20歳になったから・・・パーティをやってくれるって。
ゆちょん ありがとう・・・。
僕は ゆちょんがいるから いきていけるよ・・・。
事務所のカラオケボックスを貸し切りにして・・・
朝まで騒いだ・・・。
歌ってゲームして すごく盛り上がった・・・。
僕もコーラにウイスキーを少し入れてコークハイを飲んでみた。
だから…べろべろに酔っ払った・・・。
初めてのお酒でペースがわからない・・・。
気がつくとねてしまったらしい・・・・。
起きると…僕は裸だった・・・。
そして 横には女の子が寝ている!!!
知らない女の子だ・・・・だれだろう・・・。
そして・・・ここはいったいどこだ!!!
二日酔いのがんがんする頭で ユチョンに電話した・・・。
起きるはずもない・・・。ゆちょんがはやおきなんて。
宿舎のメンバーに電話しても でてくれたのは チャンミンだけ・・・。
なんか ジュンス兄さんが…男になれる~ わお!って
ゆちょんがご機嫌でかえってきたよ。
今どこにいるの???
それが・・・どこだかわからない・・・。
ジュンスにいさん 何言ってるんですか?
だいじょうぶですか?
もういいよ。お前とは話さない。
ユチョンが起きたら電話してと言ってくれ!
電話を切って途方にくれた・・・。
彼女をおこしたほうがいいのか?
起こして何かしてたら…事実を知るのがこわかった・・・。
うっ う~ん・・・・。
あっ!彼女が眼をさましちゃう・・・どうする。どうしよう!!
(つづく)

