妄想日記@NYへ逃避行・・・(その5) | あけりん♪と★★☆のぶろぐ。

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あたしのすきなイケメンたちをいぢっちゃう…そんな場所。

こんにちは。 あけりんです。


またまた 妄想日記のつづきです。




それでは いきます。




翌朝…彼にお出かけするよ。と起こされた。


彼はもうシャワーも浴びていた。


身支度をして・・朝食をとっていると…かわいい服を着てほしいといわれた。


主人はそういうことに無頓着だから…なぜか嬉しくなった。


今日は彼に甘えてたくさん思い出を作って帰ろう。


心に深く刻んで・・・一生消えないように・・・。



いったいどこへいくのかしら・・・。



ホテルの前には白いリムジンが止まっていた・・・。


あけりん♪とTVXQのお気楽ぶろぐ。


どこか 郊外へ旅行にでもいくのかと思っていた・・。


その車を見て・・私は何かを確信した・・・。


いったいどこへ行くの?  秘密だよと彼は答えた。



とても豪華なリムジンだ…こんな豪華な車に乗ることはもうないだろう。


あけりん♪とTVXQのお気楽ぶろぐ。


彼の隣りに座りなおした。


もうパニック状態よ。というと・・・。


彼は結婚式を挙げるつもりだといった。


やっぱり・・・そうだったのか・・・。


彼との最後の思い出が結婚式なんて・・・・。


神様はずいぶんと重い十字架を私に背負わせるようだ・・・。


そして彼の中にも・・・消えない大きな記憶がつくられてしまう。



やっぱり成田にいくべきでは・・・なかったのかもしれない。



そうすれば・・・あそこで・・彼が仙台に戻れば


誰も傷つくことなく・・・私が人生を捨て切れなかった臆病者として


彼の心に小さく記憶に残るだけですんだのに・・・。


私はいろんな嘘をついてでも・・・お別れをするまえに


愛する彼との最後のNYの思い出を作りたかった・・・。


私のわがままが・・・こんなことになるなんて・・・。


頭の中で後悔がうずまいた・・・きっといろんな人をだました罰ね。


車からNYの街並みを眺めながらそう思った。


彼がいろいろ気を使って私に話しかけてくれていたが・・


曖昧な返事ばかりしてしまった。



教会につくと・・彼がトランクからドレスを出した。


いつの間に用意したんだろう。


奥様と一緒に控室で着替えた・・・彼女は明るくてとてもいい人だ


片言の英語でお互いコミュニケーションをとった。


これは私のドレスなのよ・・・。あなたにもよく似合うわ。


とうれしそうに彼女は言った。彼女のことも傷つけてしまうな・・・。


自分の罪の重さに涙がでてきた・・・。



どうして…君のことを好きになってしまったんだろう・・・。



彼女は泣きだした私に驚いていた。


髪型かドレスが気に入らないかしら?と心配して言った。


気持ちが高ぶってるだけだから・・・心配しないで。


それしか言えなかった。


目が腫れないように涙をこらえようとしたが・・・無理だった。


冷たいタオルで目を覆いながら・・・私はまた泣いてしまった。


彼女が一生懸命メイクしてくれて・・・やっと支度が整った。



ユチョンのいとこの彼に腕をかけて・・・教会の中へ入った。


目の前に正装をした彼が立っていた。


あけりん♪とTVXQのお気楽ぶろぐ。


彼の目の前で歩みを止めると…彼は私の手を取った。


二人は祭壇のイエス様の前で 永遠の愛を誓った。



ほんとうにこのまま人生を捨てて彼のもとに飛び込みたかった。



誓いのキスのあと…彼の耳元で 


愛してる・・と韓国語でささやいた。


神様の前で嘘はつきたくなかった。



式が終わって奥さんの用意したケーキでケーキカットをした。


子供たちが私のもとへ飛び込んできてくれた。


しばらくは・・・全部忘れてこの幸せをかみしめよう・・・。


私は子供たちとおもいきり遊んだ。


彼はユチョンのいとこと話をしていた。




初夏の青い空の下で・・・私と彼の最後の思い出が出来上がった。



帰りはいとこ夫婦の車で ホテルまで送ってもらった。


彼はホテルに着くと また携帯を借りて なにか話をしていた・・・。


ユチョンかな・・・。



私はホテルのロビーでしばらく彼を待っていた。


ごめんね・・・。またせたね。彼はいつもの笑顔でいった。




二人は部屋に戻ると、洋服のままベットに倒れこんだ。


彼のまっすぐな愛を何度も深く感じた・・・。


そしてまた 彼の香りと優しい抱擁のなかで・・・わたしは少し眠った。


彼の愛を受けるのは・・きっとこれが最後なのだろう・・・。


そう考えていた・・・。





(その6)につづく。