祝砲を放て～～～ヽ(o｀Д´o)ﾉ
ASKAさんお誕生日おめでとうございます
☆-(ﾉ●´∀)八(∀｀●)ﾉｲｴｰｲ ☆-(ﾉ●´∀)八(∀｀●)ﾉｲｴｰｲ
世間ではプレミアムフライデーという事で
浮かれている方もいるかもしれませんがｗｗｗ
↑私には「DADAレーベル」のキャラに見えてしまうｗｗｗ
同じデザイナーさんなのかしら
ｗｗｗ
今日からスタートなんて縁起が良いですが
個人的には「花金」でいいじゃん。。。
と思ってしまう。昭和LOVE
な私
ｗｗｗ
子供の頃に「花金データランド」（？）というような
番組があってCDセールスのランキング等も紹介されていたので
その番組の中で「はじまりはいつも雨」が１位になったのを見て
姉ときゃーきゃーはしゃいでいたのを覚えています
ｗｗｗ
花金でいいじゃんね～
短くて言いやすいしｗｗｗ
平野ノラさんがブレイクしているんだから
丁度いいと思うんですけど（？）ｗｗｗ
経済界のオジさんが考える事って分からないわｗｗｗ
さてさて、ASKAさん５９歳ですか～
。。。何もいい語呂が浮かばなかった( ﾟ∀ﾟ; )ｗｗｗ
別に語呂合わせする必要はないと思いますがｗｗｗ
なんか、あんなにカッコイイ５９歳がいる現実が
信じられない・・・
なぜ私の周りにはいないのかしらｗｗｗ
いや、可愛らしいおじさんはいますけどねｗｗｗ
「やっぱり芸能人は違うのね」だけじゃ片付けられない
魅力があると思うんですよね～
それにしても、ASKAさんも無事に発売されて
ほっと一息つかれたのかなと思うような
ジョークを飛ばしたブログだったと思うんですが
早速ネットに「レビューを自作自演」って記事を
上げられていましたが、あれはギャグなのｗｗｗ
それともやっぱり奴らはバ〇なの
ｗｗｗ
もうさ～ウッチャンのコント番組「LIFE」の中のキャラの
ゲスのように、自ら「ゲスです
」って名乗ってほしいｗｗｗ
担当記者や記事を書いた人間が「下衆です」と書かれていれば
そんなに腹も立たないのではとか思うんですけどｗｗｗ
「あぁ自覚しているのに分別がつけられない人達なのね
」
と思えば、こちらの怒りも収まるような気がする。。。
ケースバイケースだけど。。。
ｗｗｗ
おめでたい日にする話題ではないですね
じゃあアルバムの感想の続きで
ｗｗｗ
私が今朝からずっと頭の中で流れているのは
「元気か自分」です
タイトルを発表された時には全然ピンと来ずｗｗｗ
「何かの暗号か
」くらいまで思っていた自分が
どれだけ未熟者なのか、ヒシヒシと痛感しながら
聴いておりますｗｗｗm(_ _ )m
基本的に明るい曲調が好きなので
この曲の明るさはすごく好きです
「幸せしましょう～」と脳内リフレインでございます
そして「通り雨」もすごく可愛らしい曲だと思うんですが
どうしても私の頭の中ではイメージ映像が
「はじまりはいつも雨」のPVになってしまうんですよね
「雨・雨宿り・電話」という三つが揃ってしまえば
そのイメージしか浮かばない程あのPVが好きです
ｗｗｗ
ASKAさんを取り巻く環境も、通り雨というよりは
暴風雨のような激しさかもしれませんが
色んな事を流してキレイにしてくれるといいなと思います
今日の新聞の記事の中で、天皇皇后両陛下と
オランダ王室との絆のエピソードとして紹介されていたのが
１９９１年に来日したオランダ女王が
「私達はあの戦争の年月の記憶を避けて通る
べきではない。しかし私達は歴史にとらわれることを
望むものでもない。」というスピーチをされたそうで
その思いをしっかりと受け止めた両陛下が２０００年に
オランダを訪問されて戦没者の方々へ供花をされる際に
真摯なお姿で臨まれる姿を見て、オランダ国内の
反日感情が収まったという話だったんですが
正直、私はオランダと戦時中に交戦してオランダ兵を
捕虜として捕らえて強制収容所に入れていたとか
全然知らなかったので、オランダ国内では反日感情を
持っている人がいる事も知りませんでした
自分が勉強不足なのが恥ずかしいですが
改めて「国際親善の基は人と人との相互理解。」
という陛下の言葉の重みに感動しました
そして私は上記の記事を読んでオランダ女王の言葉は
私達ファンにも当てはまる言葉のようにも感じたんですよね
「ASKAさんが起こした事件の記憶を避けて通るべきではない。
しかし、それにとらわれることを望むものでもない。」
みたいな
えっファンはなんでもこじつけるってｗｗｗ
だって脳内の思考回路がそうできているから
しょうがないんですよね～ｗｗｗ
とにかく、これから歩んで行くASKAさんには
敵も多いかもしれませんが、両陛下のように（？）
真摯な姿を見せれば、見方が変わる方も出て来るでしょうし
向い風が吹くならば、少しでもサポートしたいファンは
たくさんいますからね
盾にはなれないかもだけど、援護はできるハズ。。。ｗｗｗ
とりあえず、このアルバムというご褒美を頂いたので
弟子としても日々を頑張りたいと思います
ｗｗｗ
↑「頼りにならんな～。。。」と、ぼやく監督にも見えるｗｗｗ