朱鴉宮  ――あけがらすみや―― -14ページ目

本の感想「『明暗』夫婦の言語力学」と辻原登の新刊「冬の旅」

  「お伽亭ななはと禁じられた噺」

(作:朱鴉更紗 イラスト:華師)


 とらのあなさん


 comic Z INさん  より、委託販売中

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 ブログの困ったところはhpと違って、残しておきたい情報は毎回、上みたいに書かないとならないことですね。





 めんどくさーガーン





 こんにちは。



 風邪で寝込んだときに読書生活をしていたので、また本の話題など。


『明暗』夫婦の言語力学/東海教育研究所
¥2,415
Amazon.co.jp



 いきなりラノベとは関係のない相当、渋いあたりですが(爆)



 文学好きの人にはオススメですね。



 漱石の遺作、「明暗」から夫婦の会話を女性言語学者の小林千草が抜き出し、


 言語学の観点から一冊の小説を読んでいくという本。



 「望星」という雑誌でずっと連載していたのですが、やっと一冊になりました。



 この手の本は「明暗」って小説を知らないとあんまり手が出ないのですが、



一応、




 全然、「明暗」は読まずに(オイ)





 読みだしてもわかりましたよ。


 


 漱石だけあり、「明暗」の筋自体が良いので、なかなか続きが気になる感じで読み進められます。


 しかし、連載があってのものなので、個人的には、何も漱石の中ではそこまで有名とまで

はいかない(一般観点として)「明暗」よりも、漱石の小説全体に広げて夫婦の会話を分析して欲しかったです。


 まぁ、たぶんそうした本はすでに書かれているから、「明暗」にしぼっているのでしょうが……。



でも、「ビブリア古書堂の事件手帖」がドラマ化されたり、

ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)/アスキーメディアワークス
¥620
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 ビブリアも読んだので、近いうちにこれもレビュー書きます


 スマホやアイパッドで読む本がなくて青空文庫を読んでる人が最近、多いので、


漱石を読みたいって人も増えてると思いますよ。


 私は「夢十夜」が好きですが、それはともかく、今、あえて漱石をマニアックに分析してみよう

ってのはマニア的にはタイムリーなのかも知れませんよね。


 あと、喫茶店で普通ぶ厚い「レ・ミゼラブル」とか読んでいる人とかいるんで驚きます。



 続いて、辻原登の新刊をゲットしました。



 まだ未読ですが……。



冬の旅/集英社
¥1,680
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 実は以前、「家族写真」の感想を書いたところ、うちのブログに「辻原登 家族写真」「辻原登 評価」



 などのキーワード検索で来る人が凄く多いんですよ。



 評を書くブログの中では早い方なのかも知れません。



 ましてや、






 ラノベブログでなんでレビュー書いてるのやら……wwww




 こちらは「すばる」で連載していたもので、なんかやたら不幸な人のお話です。

 


一話目は掲載時に読んだのですが、やっと最後まで読めます。


 しかし、帯文が凄くて「21世紀、現代文学の到達点的なことが書いてあります。




 そんなに凄いんでしょうか?




 読むのが早くも楽しみです。



 と、いうわけで、次回も、読んだ本の話を書きましょうかな





秋葉原の『とらのあな』に行ってきました。

【前回までのあらすじ】

 新刊同人ラノベ「お伽亭ななはと禁じられた噺」が同人サークルAREさんから出たものの、印刷された活字が小さすぎたというアクシデントが!



 

 「お伽亭ななはと禁じられた噺」

(作:朱鴉更紗 イラスト:華師)


 とらのあなさん


 comic Z INさん  より、委託販売中

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 いやはや、申し訳ございません。






 活字が小さ過ぎたんです。






 実はこのミス、最初に発行した同人ラノベ「ムは夢中空間のむ」 の一巻でもやってしまったんです。

 
 読めるか読めないかギリギリの小ささになってしまいました。




 そんなわけでアタタタタタ……




 フォントサイズがあやしいと思ったのですが、「おかしい」と、いい忘れてしまった朱鴉のミスでございますガーン





 買っていただいた方には申し訳ございません。




  眼が疲れますが、なんとか読めますので、お読みいただければと思います。





 そんなわけでお詫びと訂正(?)でございました。



 「お伽亭ななはと禁じられた噺」をよろしくお願いします。





 それはともかくですね、 風邪で一週間ほどダウンしておりまして。



 ダウンする前に友達と、秋葉原のとらのあなに行ってきまして。





 売ってるのを見てきたわけなんですが……。




 オリジナルの売り場で、








 めっさ、いい位置で、平積みで売ってました!? えっえっえっ






 いやはや、華師先生とAREさんの人気のたまものでございます。





 すみませんビックリマーク でも、活字、小さかったんですビックリマーク汗あせる



 というか、中身、小説です汗 すみません汗



 と、なんだか申し訳ないような、うれしいような。

 ツイッターでも買ってくださった方もいたそうで。




 感謝感謝でございます。



 友人には「琴浦さん」を猛烈にオススメして帰ってきましたニコニコ


お伽亭ななはと禁じられた噺が気がついたら委託販売が始まっていた件www



 ……すでに売ってた。





 い、いや、予約受付中とかいってたら、もう発売してたYOビックリマーク



【前々々々回までのあらすじ】



 久々の冬コミ同人ライトノベル新刊が出ると思ったら、まさかのオナホ同人誌との同時発売。

 しかも相乗効果(どのあたりに相乗が……?)か、まさかの冬コミ出足好調。





 TOP画も華師先生のイラストに更新しましたーー。




 お待たせしました、同人サークルARE 冬コミ新刊、


「お伽亭ななはと禁じられた噺」

(作:朱鴉更紗 イラスト:華師



 朱鴉宮  ――あけがらすみや――


 とらのあなさん


 コミックZINさん


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 より、委託販売が決定しました~~!!


【あらすじ】


『――何千何万という怪談のなかには、ごくまれに本物の『魔』が宿る、呪われた噺がある』




 都立不忍坂高校に通う草食系男子、観音崎子揺(かんのんざき・こゆる)はある日、


『のじゃロリ』言葉を喋る和装の童女に番傘を突きつけられる。



 彼女の名は、御伽亭ななは――。



 歴代最年少五十人抜きで真打ちに昇進した天才美少女落語家だった。


 ひょんなことから、ななはと共に落語研究会を設立することになった子揺だったが、


お披露目の新入生歓迎会の日、舞台上で怪死事件が起こる!



 語ると死ぬ怪談「田中河内介の最期」とは一体!?


 そして、日本芸能史の裏で息づく禁忌噺使いとは――?






 純和風ラブコメホラー・ミステリーです。


 四年ぶりの同人ライトノベル復帰作であります。



 物語もさることながら、なんといっても華師先生の美麗イラストビックリマーク


 表紙だけでも、ななはちゃんの愛らしさは伝わってくると思います。


 活字(フォント)が小さかったというアクシデントがあったのですが、ス、スミマセン汗


 それについてはまた次回ビックリマーク


 そして、こっちも。


ARE18禁オナホ同人誌

「パクリをパクる!!」


 とらのあな

 メロンブックス

 コミックZIN