1月15日は、例のクロッキーサークル ミケランジェロでバレリーナのクロッキー。
「行けたら、行こうよ。」的な、ゆるーい約束をして、集まったMasaの学生 8人で押しかける。
「だって、アタシがぼやっとしてる間に、みんなに勝手にウマなられたら、困るやん?」と
思っているのは、アタシだけではないはず。
開始早々、3分ポーズを5本(?)
モデルさんと、結構な至近距離のため、紙に入りきれないほどの巨大な、クロッキー。
いや、一応座りポーズなのですが。
腕を高く上げたり、広げたり。ポーズが複雑な上に、今日は脚を2本描かなくてはならない。。。
しかも、あの広がったスカート(チュチュ)が曲者だ。
お尻の位置が分からない。
相当急いで描かないと、全身のプロポーションを捉えることができない。
クロッキー、ほぼ殴り描きの様相を呈する。
今日は、20分ポーズで、返ってホットしたりする。
だからといって、ヘンに時間をかけると、こんな風に「少女マンガ」のような出来栄えで、凹む。。。
すると、一緒に参加していた友だちのクロッキー。
そう来たのかァ。なんかちょっと新しい描きかた。
さすが☆!!と思う反面、なんだか先を越されたようで、やたらと悔しい!!。
早速、友だちを真似て、もっとあっさりと仕上げてみる。
先に、黒キミドリの絵の具で平筆を使って、カラダをさっと入れてみる。
その後で、ダーマトグラフで形をとり、最後にピンクのチュチュを描いてみた。
ちょっと、見せられるものに近づいてきた。
なんなら、同じ描き方で、少し違う角度から、形の線を鉛筆で入れてみる。
そこそこ、線も整理されて、自分の中では、コレが一番 作品に近い。
いろんなところが、デタラメだ。
でも、そんなことにも気付かない。
紙をめくったり、鉛筆の持ち方を間違えると、10秒20秒のタイムロス。
かなり必死の形相で着いていく。
後になって、思い返すと ナンであんなに必死になっていたのか?
集団催眠にかかっていたような気がする。
あの状態でマインドコントロールされたら、おそらくイチコロだ
そして、最後の30秒。
インドやタイの僧侶が、キックを繰り出しているようにしか見えない^^;。
コレを描いていたとき、もーダーマトグラフを幼児のように、コブシで握り持ち、殴り描いていた。
人間は 人類が誕生して間もなくの頃から、歌ったり踊ったりを 表現の手段としてきたのだろうケド、
絵を描くということは、その次くらいにプリミティブな行為なのかも知れない
と、このクロッキーと、このクロッキーを描いていた自分を照らし合わせて思わざるを得ない。
プリミティブで、野生の本能が、アタシに絵を描かせている。。。
がおーーーーーーーー!!。





