難民認定を受けることの難しさと、それによって人生が大きく左右される難民の姿を描いた作品。
http://humancinemafestival.org/
かつては、自分も国際協力に興味があったことを思い出した。
でも、勉強をする中で問題の複雑さに直面し、
カンボジアへの旅行、自分の将来に向き合う中で
いつしか遠い存在になってしまったのだけど。
そして、日本にいるとどうしても「身近な問題」として
日常的に触れることってないなーとこの映画をみて思うのでした。
また、当時とは違う視点でこの映画を見てたな、と思うところは
サンフランシスコで社会学の勉強をする中で痛感した
マクロレベルのものがミクロレベルのものにあたえる影響力を重ねていたところかな。
そして、先日の内定式を踏まえ、私は私の道で自分にできることをやっていこう、と。
同時に、人間の複雑さを改めて目の当たりにするのでした。
どんな状況でも、人の中にある「光」「善」の部分を持ちつ続けられる人。
逆に、周りの環境に影響され「闇」に飲み込まれてしまう人。
この違いはどこから来るのかなー。影響は避けられないよなー、
なんてことを思いつつも、今回は、
「マクロレベルが個々に多大な影響を与えるのは確かだけど、
そこには負けず、自分の人生に責任を持てるよう
教養を身につけたり、精進することが大事なんだなあ」と。
ミクロレベルでアプローチすることで、変えられることもあるんだろうな、と思った。
私は、いつだって人がもつ「光」の部分に目を向け、信じていられるような人であれるよう、
強さを築いていきなあとも。
あとは、とある海外ドラマで、「hope is paralizing」ってセリフがあって、印象的だったんだけど、
「現実」にしっかりと目を向けた上での希望が大切なんだろうな、とこの映画を見て消化する
部分がありました。
ちゃんと世の中を知るための勉強週間を確立しよう。