日常が始まった、海外のTV番組 | akedon-coのブログ

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通信制大学の勉強や、仕事まわりの事、
日々の生活の気づきなどを、
緩く緩く、綴っています。
お気軽にお立ち寄りいただけたら幸いです。

今回は 以下の2コンテンツです

  1. 日常が始まる
  2. 海外のTV番組

 

 

 日常が始まった

 

新年度の新しい座席にも徐々に慣れてきて、

周囲のメンツにも慣れて。

(6月の人材投入まで、何とか乗り切る覚悟は出来た)


黙々と仕事に取り組み、通勤し、

ちょっとだけ家事をして

風呂に入って眠って・・・を繰り返しています。



母が入院している病院の面会も、

やっとビデオではなく対面が解禁されたので、

予約をしたりスケジュールを組んだり。


少しずつ、本当の意味での「日常」が戻りつつあると感じています。



行政書士の勉強に取り組むだけの時間と体力が残っておらず。

(家庭の団らんタイムには、資格受験を持ち込まない派)


今年は本当に、傍観者になるかもしれない・・・と思ったりもしています。



まぁ、その時々の優先順位を判断しながら、

焦らずに取り組もうと思います。



 海外のTV

 

最近、Amazon primeで ハマっている番組がこちら。


 「ジェレミー クラークソン 農家になる」


いわゆる、タレントが農業に挑戦する 

一種のバラエティのような感じの番組ですが。


エピソード1から順に視聴を続けていくと、

徐々に印象が変わっていきました。



かなり無鉄砲で「考えるよりも先に行動」だし、

ダッシュ村のような、日本ならではの真面目さ・勤勉さ 

...とはかなり違うので、面喰らうし、失笑を買う部分も多いけれど。



広大な農地で、あれこれとトライして、

少しずつ、稚拙な計画ながらも実績(?)を重ねていく様子は、

「果たして、他人が嘲笑するようなことなのだろうか」とさえ思えてきます。



シニアで体力も衰えつつあるだろうと思うのですが

たとえスタッフの支援を得ているにしても、

資力にモノを言わせているにしても・・・


あれだけのことに挑戦するバイタリティーと気力は

凄いなぁ、と思いました。



ひょっとすると、人が最初に老成・衰退し始め易いのは、

資力でも知力でもなく

「気力」

の部分なのかもしれない、、、と


この番組を視聴して、ほんの少し感化されています。



そして広大な土地と風景が美しいので

時々その景色に感嘆を覚えています。


北海道に行きたくなり、ムズムズしてきます。



シーズン1を視聴し終えたので、

引き続き シーズン2も視聴しようと思っています。




~~~~~~中大法学部通教課程での過去の足跡~~~~~~ 

 

 

【放送大学 & 中大通教(科目履修)のWスクールの記録】 

はコチラ。↓
https://note.mu/akedon_co/m/mb5d33e565ad9


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