30日(日)1日(月)神戸元町にて開催されたJAC西日本ブロックカンファレンスに出席して来ました。

https://jac-west.jimdo.com/

 

今回のテーマは「上部頸椎・頭蓋・顎関節」で8人の講師が発表されたのですが、それぞれの先生の見方・考え方が現れた非常に面白い企画内容でした。

 

これから臨床にどう生かすか、楽しみにしています。

 

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患者さんが特許を取得して作った商品のご紹介です!

「ふわふわタオルスタイ ザビエル」

その名前の通り、タオル生地で出来た子供用のスタイです。

 

使用してみた感想は

・コップでお茶を飲んでて豪快にこぼしたけど、タオル生地なので服は濡れていなかった。

・吸収が良くて鼻水もヨダレも何回も拭ける

・汚れても白だから漂白出来るのでありがたい。

・首の後ろのゴムが首に直接触れない構造が良い。直接触れると痒くなりそうだから。

・留め具ではなく、ゴムなので楽

 

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発明者メッセージ(特許取得済)
長男の子育て中、授乳する度にミルクの吐き戻しに悩まされました。市販のよだれかけでは全く用を足さず、必要に駆られてこのよだれかけを思いつきました。長男が3歳になるまでに結局8枚使い、よだれかけとしてはもちろん、お食事用エプロンとしても大活躍。赤ちゃんの装着時の容姿から我が家ではいつしかこのよだれかけを「ザビエル」と呼ぶようになりました。 プレゼントした親戚やママ友からも大好評。 一人でも多くの子育て奮闘中のママ達に、「ザビエル」の普段使いとしての便利さと実用性の高さを実感してもらえれば嬉しいです。

 

同じような悩みの持つママさんは勿論、出産祝いなどにも良いと思います。

興味があれば是非、ご購入ください!

当院でも多く見られるストレートネック。

その主な原因はご存知ですか?

そのほとんどが慢性的なうつむき姿勢です。

上の写真はストレートネックのレントゲン画像。

見事なまでに真直ぐですね。

この患者さんはパッチワークが趣味でミシンを頻繁に長時間使用されていました。

本来、前弯カーブを有している首ですが、下を向くことでこのカーブが消失し、真直ぐになってしまいます。

さらに頚椎の椎間板は前弯カーブしている状態が正常なので前が開いた楔形をしています。

頚椎が真直ぐになってしまうと、椎間板の形状も変化し、ヘルニアの原因になってしまうのです。

 

頚椎の正常な角度は30度~40度。この角度を維持するためには目線を水平にすることが大切です。

PC画面を上に挙げる、スマフォを目線の高さに持ってくる等、工夫してください。

 

力学的に下向きの角度が15度で頚椎下部にかかる負荷は3倍、30度で4倍、45度で5倍、60で6倍にもなります。力学的負荷はレントゲン画像では写りません。力学的ベクトルを評価することが頸椎・肩の問題の鍵になります。

慢性的なうつぶせ姿勢が首凝りや肩こりを引き起こしますので、まずは姿勢を整るためにもカイロプラクティックをご利用ください。

 

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前回の記事で書いた「トレーニングされている方の体重管理」。

この中でリンについてちょっと触れていますが、今回はリンのお話し。

 

元々リンは骨や歯を作るのに必要なもので、他にもエネルギー代謝、脂質の代謝に重要な役割を担います。またビタミンBの吸収を助ける働きもあります。

 

リンは、清涼飲料水やレトルト食品・加工食品等に食品添加物として使用され、どちらかというと摂りすぎが問題で、 不足する事は余りない、と言われています。 
過剰摂取はカルシウムの吸収が抑制されます。

 

成長期のお子さんがリン過剰になると骨がもろくなり、将来的なケガのリスクを高める結果となります。

「子供の時に正しい食事をしていたものは、大人になってからのケガが少ない」

これはケルン体育大学のインゴ・フロベーゼ教授の言葉です。

 

リンの化合物であるリン酸は食品添加物として多くの加工食品に使用されています。パンやお菓子などの膨張剤として、ハムなどの接着剤として、また、コンビニやスーパーのお弁当に使用されている酸化防止のPH調整剤もリンの一種です。

 

過剰摂取を防ぐには、なるべく自分で調理すること。

加工食品は使わないことです。

 

忙しい親御さんの場合ですとなかなか大変かと思いますが、出来るだけ食事は用意してあげてください。

おにぎりもコンビニの物ではなく、お母さんお父さんが握ったものを是非。

今回はトレーニングされている方や学生さんで運動部に所属されている方向けの内容です。

一般的には体重管理というと体重を落とす=ダイエットのためというイメージがあるかと思いますが、スポーツをされている方の場合は考えが異なります。

 

まずは運動種目によって目標の身体が違うと言う事を理解しなくてはいけません。

さらに同じ運動種目でも距離やポジション、求めるタイプによっても目標の身体は変わってきます。

陸上や水泳であれば短距離と中・長距離、サッカーや野球であればポジション、他のスポーツでもパワー系なのか瞬発系なのか。それによってトレーニング内容が変わってきますので注意しましょう。

 

体重を維持しなければいけない場合を除いて、トレーニングをしっかり行っているのに体重が増えない、もしくは減っている場合は食事の量・回数が足りない可能性があります。

特に筋肉を大きくするためのトレーニングを行っているのであれば、体重もそれに伴って増えなければいけませんので、ある程度の食事を摂らなければ筋肉はつきません。

筋肉を大きくするにはタンパク質の摂取が重要ですが、どの位摂れば良いか分かりますか?

タンパク質は体重の数値×2~3です。

例えば60kgの方だと一般の方の推奨値は60グラムですが、アスリートは倍欲しいです。ラクビーやアメフトなどのスポーツをされている方は3倍ほどを勧められています。

ちなみに鶏肉100グラムで摂取タンパク質は約17グラムです。食事だけだと推奨量2倍、3倍のタンパク質を摂取するのはキツイので、ご飯などの穀類、豆腐・納豆の大豆類、お肉、魚、乳製品、卵とバランス良く摂取すること、足りない分はプロテインで補うことが大切です。

 

身長も伸びる時期の学生さんは特に食事量が足りなくなりがちです。

体重が減らないよう、食事の量と回数を増やすようにしてください。

この場合、コンビニの食事等は駄目ですよ。リンが多く含まれていますので将来のケガリスクになります。この話はまた今度に。