高校3年生 女性

受験勉強のため、毎日勉強しているせいか、肩こりがあり酷いときには頭痛もする。

受験時に体調良く望みたいので来院。

 

18歳ですが、背骨のスプリングが30代並みに固くびっくりしました。

下を向いて勉強するせいで背中が丸まり首もストレートネックが確認出来ます。

神経系の検査は正常。筋力も問題なし。

とにかく背中を起こして肩・首への負荷を取り除くよう施術しました。

1回目の施術後は本人の感覚で30%ほど回復。

2回目、3回目も同じ施術で3回目の施術後に70%ほどの回復。

受験前までに4回の施術を行いましたが80~90%の回復具合で頭痛はなくなり、肩こりが少し残る程度となりました。

 

勉強時の姿勢はどうしても下を向きがちです。

書くときは仕方ないですが、読むときは本を立てる、1時間ごとに休憩を取りストレッチをする。

寝る前にストレッチポールに乗る、などして対応してください。

スマホ使用の若年齢化に伴い、子供の猫背やストレートネックが増えています。

子供だから大丈夫だと安易に判断せず、早めにご相談ください。

 

 

 

発熱時以外にも、頭痛や肩こり、腰痛、生理痛などで解熱鎮痛剤である痛み止めや湿布を使用する方は多いと思います。

用法用量を守って服用する分には問題ないのですが、毎日のように長期間服用したり、容量を超えて服用すると痛み止めでも副作用が出る可能性があることをご存知でしょうか。

 

一番知られているのは胃腸障害です。

痛み止めと一緒に胃薬が処方されることが多いので、なんとなくでも胃に悪いのかな?と思うのではないでしょうか。

胃の粘膜はプロスタグランジンに保護されているのですが、NSAIDsと呼ばれるロキソニンやイブプロフェンはこのプロスタグランジンを抑制してしまいます。

結果、胃痛やもたれ、吐き気が起こるのです。

対処法としては食後に服用する、胃薬の併用、カロナールやタイレノールに変える、長期の服用を避ける、症状がある時だけ使う、複数種類のNSAIDsを同時に飲まない、です。

 

NSAIDsは腎臓にも影響します。

プロスタグランジンは腎臓の血流を保つ働きがあるのですが、NSAIDsを服用すると血流が減少するので、腎機能が低下する恐れがあります。

もともと腎機能が低下している方や高齢者、高血圧、糖尿病の方は特に注意が必要です。

 

カロナールと言う商品名で広く知られているアセトアミノフェンですが胃への影響は少ないものの、肝臓で代謝・解毒されるので、肝臓の機能に影響します。

アルコールとの併用は肝臓への負担を増大させるため、服用前後の飲酒は厳禁となります。

過剰摂取、長期接種も肝臓への負担がかかりますのでお控えください。

 

手軽に使える湿布薬も複数枚の長期使用は胃腸障害や腎機能が低下する恐れがあります。

病院で沢山処方されますが、肩にも腰にも足にもと言った使用法は控えましょう。

 

いずれにしても用法用量をとにかく守ること、長期間使用しないことです。

また痛み止めや湿布に頼らないようにすることも非常に大事だと思います。

カイロプラクティックは薬に頼らず身体を回復させることが出来ます。

病院に行っても問題はないが、頭痛・肩こり・腰痛・生理痛などで薬に頼ってしまうという方は是非一度ご相談ください。

 

 

 

40代 女性 デスクワーク

つらいときは肩こり、首コリ、頭痛と症状が順番に悪くなっていく。

頭痛が出ると薬を服用していた。

整形外科でレントゲン撮影したが首には異常がなかったとのこと。

知人の紹介で来院されました。

 

こちらの方もストレートネックでした。

デスクワークなどで下を向く姿勢が慢性化してしまい、頸椎のカーブが真っ直ぐになっています。

背中も後ろに丸くなっていたので背中、頚部を中心にアプローチしました。

結果、4回の施術で症状はなくなり、その後は月2回のメンテナンスに移行しています。

頭痛を抑えるための薬を飲まなくて良くなったと大変喜んでおりました。

 

皆さんも普段自分の姿を鏡などで見る場合、正面の姿だけを見ていると思いますが、一度、スマフォなどで横からの姿を写真に撮ってみてください。

自分が思っている姿と違うという意見が多く聞かれます。

横から見た姿勢は重心を評価するのに非常に大切なので、是非お勧めします。

 

 

 

肩が前に丸まっている、いわゆる巻き肩が気になると来院された患者さん。

 

巻き肩はただ単に見た目の問題なだけではなく、背中が丸まることで背骨の関節にも影響が出るので、体を後ろに反らす動きが制限されます。

さらに、体の前についている大胸筋などの筋肉が固くなり、呼吸の際に広がる胸郭の動きが制限されてしまいます。

これに伴ってストレートネックも誘発しますので、巻き肩でも施術が必要なことを理解して頂き、ケアを行いました。

 

結果、巻き肩も良化し、姿勢が良くなりました。

肩凝りや首の凝りも改善したようです。

ストレッチポールも効果的なので、施術と合わせてやっていただけるとより良い状態が保たれると思います。

 

巻き肩くらいで行って良いのかな?と思わず、どんなお悩みでも是非一度ご相談ください。