明智光秀:前回の投稿から壹箇月半ぶりの投稿に成ります。
明智光秀:前回の投稿から次の記事の原稿を書くのに壹箇月半掛かつて仕舞ひました。
明智光秀:でも昨日ブログ記事の原稿を書き終へたので今日からブログを再開爲ます。
明智光秀:次の記事のテーマは「ヨハネの默示錄と軌跡シリーズ」です。
明智光秀:ですが其の前に私の「宿題」に就いて説明爲たいと思ひます。
明智光秀:私が西曆貳仟貳拾壹年に擔任の先生と靈聽が出來る樣に成つてから、此の參年間の間に澤山宿題を出されたのですが、其の宿題の内容とは「歷史書の解讀」でした。
明智光秀:最初は北條早雲の歷史硏究から始まつて、北條早雲の輪廻轉生に就いて調べる爲に、擔任の先生から「『古事記』と『日本書紀』を最初から解讀爲なさい」と言はれました。
明智光秀:『古事記』と『日本書紀』の解讀を爲て居たら「大陸靑色靈團の盟主」と言ふ存在が登場爲る樣に成りました。
明智光秀:具體例を擧げると捌岐之大蛇と須佐之男命は淤母陀琉と司馬炎。
明智光秀:大穴牟遲神と因幡の白兎は司馬攸と大國主。
明智光秀:捌拾神と大穴牟遲神は司馬炎と司馬攸。
明智光秀:須佐之男命と大國主命も司馬炎と司馬攸。
明智光秀:建御雷神と天鳥船神と大國主命は關興と司馬炎と司馬攸。
明智光秀:事代主神と建御名方神が大國主と建御雷。
明智光秀:關興と司馬炎と司馬攸に就いて調べる爲に、擔任の先生から「『參國志』と『晉書』も解讀爲なさい」と言はれました。
明智光秀:私は『古事記』と『日本書紀』の解讀を中斷爲て『參國志』と『晉書』の解讀を爲る事に成りました。
明智光秀:此の參年間の間に『古事記』と『日本書紀』は天地開闢から神武東征の途中迄、『參國志』と『晉書』は蜀漢の滅亡と吳の滅亡と捌王の亂の途中迄解讀出來ました。
明智光秀:今年の參月にブログ開設の宿題が出て、天地開闢から大戶日別卽位迄の第貳文明第肆代の『古事記』と『日本書紀』の解讀結果をブログに投稿爲ました。
明智光秀:大戶日別は第貳文明第肆代最後の大倭王朝(邪馬臺國)の王なので、此處で「ホピ族の預言」を引用爲て、文明の記事を投稿爲ました。
明智光秀:文明の記事を投稿爲る爲に「ホピ族の預言」に就いて調べて居たら「ホピ族の第玖の預言」や「白い兄と赤い弟」に就いて初めて知りました。
明智光秀:「ホピ族の預言」も『古事記』と『日本書紀』と同じ樣に解讀爲てみました。
明智光秀:白い兄は日本人、赤い弟はホピ族と言はれて居る樣ですが、解讀爲てみると白い兄も赤い弟も何方も日本人で、貳人とも倭國靈團の盟主で、白い兄は私の事ではないかと思ふ樣に成りました。
明智光秀:其處で「ホピ族の第玖の預言」と「白い兄と赤い弟」に就いて記事を投稿爲やうと思つて居たら、ブログ記事の原稿を書くのに壹箇月半掛かつて仕舞ひました。
明智光秀:次に歷史書を解讀爲る方法に就いて説明爲ます。
明智光秀:私は參年間ずつと擔任の先生と靈聽爲て、擔任の先生から解讀結果を敎へて貰つて居ると思つて居ましたが、實は靈聽以外の解讀手段を無意識に使つて居て、擔任の先生との靈聽を開始爲た參年前の西曆貳仟貳拾壹年から此の能力が使へる樣に成つて居たのですが、自分では氣付いて居なくて無意識に此の能力を使つて居ました。
明智光秀:此の能力とは「私が歷史書を讀むと誰かが私の頭の中に情報を送り込んで來る」と言ふ物です。
明智光秀:具體例を擧げると「ソドム」「ゴモラ」「鹽の柱」と書かれた文章を讀むと「ポンペイ」「 ヘルクラネウム」「石膏で復元爲れた遺體」と誰かが私の頭の中に情報を送り込んで來ます。
明智光秀:「伊邪那岐命が豫母都志許女に追ひ掛けられて仟引きの岩で塞いだ」と言ふ文章を讀むと「伊邪那岐が淤母陀琉の父である火之迦具土に追ひ掛けられて、伊邪那岐の父である意富斗能地の後ろに隱れた」と誰かが私の頭の中に情報を送り込んで來ます。
明智光秀:「仟引きの岩は意富斗能地」
明智光秀:と私は大變驚きました。
明智光秀:「須佐之男命が泣くと、靑山は枯山と成り、海、河は悉く干上がつて仕舞ふ」と言ふ文章を讀むと「伊邪那岐の長女の大日孁が泣くと、伊邪那岐が禿げ頭に成る迄、父に反抗し、月讀と須佐之男が泣き過ぎてもう淚が出なくなる迄、弟達を泣かせ續けた」と誰かが私の頭の中に情報を送り込んで來ます。
明智光秀:「靑山と枯山は伊邪那岐の髮の毛の話ですか!?」
明智光秀:と私は大變驚きました。
明智光秀:「災ひを呼ぶ惡神の騷ぐ聲は夏の蝿の樣に充滿し、あらゆる災ひが壹齊に發生爲た」と言ふ文章を讀むと「姉妹喧嘩を呼ぶ大日孁の妹の天照の騷ぐ聲は夏の蝿の樣に充滿し、伊邪那岐の子供達に因る喧嘩が壹齊に發生爲た」と誰かが私の頭の中に情報を送り込んで來ます。
明智光秀:「天照が惡神、夏の蝿つて」
明智光秀:と私は大變驚きました。
明智光秀:「年老いた男女が少女を間に置いて泣いて居た。老父が『私の名は足名椎、妻の名は手名椎、娘の名は櫛名田比賣と言ひます』」と言ふ文章を讀むと「若い兄弟が泣いて居る父を間に置いて慰めて居た。若い兄が『私の名は月讀、弟の名は須佐之男、父の名は伊邪那岐と言ひます』」と誰かが私の頭の中に情報を送り込んで來ます。
明智光秀:「櫛名田比賣は伊邪那岐なの!?」
明智光秀:と私は大變驚きました。
明智光秀:次の記事に續きます。