昨夜の雪がまだ溶けてない早朝から、無呼吸の定期診察とMRCP検査を受ける為に、いつもの大学病院に行ってきました病院



睡眠時無呼吸症候群を診てもらっている耳鼻科では、CPAPのデーターをチェックするだけの簡単な受診なんだけど、MRI検査室で、計らずもとんだ屈辱を受けるハメにえーん



通いなれた病院で、初めてお目にかかる物腰柔らかな職員さんが、キレイに畳まれた検査着を持ってきて下さったわけだけど、何だか、手に持った瞬間から嫌な予感がしたのよね真顔



つい、最近、腰のMRI検査の時に着た検査着の重さの記憶とあまりに違いすぎるその軽さは、まるで子供用かと思う程軽い不安



広げてみても、やけに寸法が短く感じたの凝視



それでも、事前に問診票で身長体重を記入してるし、それを見ながら名前を呼ばれているわけだから、今まで通り、黙っていてもジャストサイズの物が来ると思うじゃないうーん



あれれ?とその違和感を疑いつつも、とりあえずは素直に出されたものに手を通してみたのだけど、やっぱり前が閉まらなくて、袖は短いし丈も短く、なんとも見事にツンツルテンゲラゲラあせる


ミニスカートかあせる




頑張って、内側で結ぶはずの紐と外側の紐を結んでみたりしたけれど、これで検査室まで歩いて行くのは、さすがにセクシー過ぎるだろと暫し悩んだ結果、恥を忍んでドアの隙間から顔を覗かせ、声を大にしてLLサイズを発注しましたガーン


あぁ、恥ずかしいもやもや

本日の絵日記より


それにしても、人ってこんなにサイズが違うものなのか…と自分の大きさを思い知った1日でした。


でもね、気になるのは、そのサイズをチョイスした動機真顔



私がスリムに見えたのか?




そんなわけないか泣き笑い




はい、減量頑張ります悲しい