遅くなりましたが東京の田無神社に参拝してきました
辰年とあってか普段より人が多いようです
龍のおみくじは全て品切れで、2月1日から再頒布予定でした
御朱印、熊手は昨年と同様のデザインだったので、画像を再利用
一楽萬開札は今年からデザインが変わっています
田無神社参拝後、西武線の田無駅から高田馬場駅まで行き、東京メトロ東西線に乗り換え、一駅隣の早稲田駅で下車
最初に龍泉院に向かうと扉がほぼ閉まった状態でしたが、隙間から中に人がいるのが見えたので参拝し、一陽迎福をいただきました
その後、道路の反対側にある穴八幡宮と放生寺に参拝し、一陽来復と一陽来福をいただきました
一陽迎福は600円、他はそれぞれ1000円です
一陽のお守りは3か所まとまった場所にあるので、毎回セットでいただいています
穴八幡宮は大行列で時間がかかりましたが、隣の放生寺はさほど人は来ず、龍泉寺はガラガラでした
一陽のお守りを貼るタイミングは年3回ありますが、最後の機会は2月3日節分から4日の立春になる夜中の12時ちょうどなので、時間内にすぐ貼れるよう、準備しています
田無神社の一番札「一楽萬開札」は新嘗祭(11月23日)から節分までに受けるのが吉、家の玄関か年の吉方の部屋(今年は東の部屋)にお祀りくださればお札の向きは問いませんと書かれているので早速飾りました