私の場合、定期的な関係になるPJさんは、お手当が第一でないことが共通点だと思っています。

もちろんお手当はこの関係において最重要ではあるのですが、お手当のことに無頓着とも思える対応をするPJさんがいます。

定期でお付き合いさせて頂いたPJさんは、2人ともお手当はお任せしますとのスタンスです。顏合せ時に額を決めるたのですが、提示した金額に対して一切交渉をされませんでした。

また、時間についても、今まで早く帰りたいアピールはありません。わたしも、翌日も仕事なので常識的な時間に帰してはいます。

定期的な関係になるPJさんは、信頼関係を深いだけではないように思います。お手当のことをPに任される立場で考えると、支えてあげたいという気持ちが強くなるのは当然かもしれません。

PJさんにある程度を信頼できるPを見抜く眼力があるのではないかと思います。