アプリの課金した期間が残っている間は、顔合せを続けていました。プロフィールの内容は、1文ではないですが、よく見るテンプレートで作ってある内容です。写真はありませんでした。メッセージは、一言というとこもなく特に違和感はありませんでした。この方、私の住んでいる町を活動拠点していました。当然顔合せ場所をこの町に希望されました。顔合せとはいえ、地元ではよくないので隣町の別荘地にあるカフェで会いました。待合せ場所に現れたの茶髪でしたが普通な感じの27歳の方でした。この方、この活動に慣れている感じの方でした。ただ、警戒してか自分のことは一切話をしようとはしませんでした。こうなると必然的に私自身の話をしたり、両者の共通点であるP活の話をすることになります。以前パパがいたような話でしたが、定期的なPというよりも単発だったのかなという印象です。ただ、警戒心が強いので私もこれで信頼関係が作れるか心配になります。一応、ダメ元で大人の打診を行います。

結果は、食事を通じて信頼関係が築けてからという回答です。相手がこう警戒心が強いと数回の食事会で信頼関係が構築できるとは思えませんでした。ただ、連絡方法はLINEだったので見込みはゼロではありません。

顔合せした日の夜に、お礼の連絡がありました。その中で、もう一度だけ食事会で会った後は大人会で良いですという内容です。