AkemiのBeautyDiary

AkemiのBeautyDiary

☆ ☆ ☆

Amebaでブログを始めよう!

テーマ:
台風が過ぎ去った後の空と海は幻想的で、必ず、朱色に染まることを知っている。

空を見上げて、これは大変なことになりそう…と、気がついたのは日没5分前(笑)

サザンビーチまで車を飛ばした。

幾度となく旅をして、幾度となく息をのむほどの絶景に出逢ってきたけど、その度に、自然が織りなすアートこそ完璧で雄大だと思い知らされる。

毎日、大好きな海を見れる環境にあっても、ビーチへ行くたびに「わーーー」なんて無邪気に喜ぶ自分自身に驚くけど。

体の90パーセントが水で構成されている人間だもの。

やはり海がルーツなのよね。



わたしのパートナーになる人は基本的に、都会よりも自然を好む傾向にあるので、街中でデートなんてしたことがない。

「豊かな人生を送りたい」、そのビジョンも、シャネルでベンツを乗り回す20世紀型のライフスタイルではなく、質素でシンプルに、そしてセンス良く地球と共にリズムを刻むことが最大の望み。


さてわたしは、この母なる大地に何を還元して生きて行けるのだろう。

誰しもが存在するだけで人の役に立つことは、十分に承知しているけど、わたしがわたしというアートを通して、この場所に帰依するならば、いったい何を表現すれば良いのだろうか。



テーマ:
父と母が出会った街でもある京都へ知人を訪ねて上陸した。

閉鎖的で独特な雰囲気だけど、それでもやはり、日本の雅や古都の風情を肌で感じると、それだけで背筋がしゃんとする。

古くから伝わるこの国の哲学には、表面的なものはなく、内側に溢れる「完璧な不完全さ」を表現した美しさを感じる。

今回は弾丸だったので、清水寺から、悪縁を断ち良縁を結ぶ安井金毘羅宮に京都最古の禅寺健仁寺のみ。

百合の花のように品性がある京都美人に、浴衣を着せて頂いた。

わたし…あれっ…子供っ(笑)精進します(笑)



簡素の中に見出される閑寂を楽しむ心、詫び・寂び。

しみじみと人の心を打つものは、華美なものではなく、少し哀愁のあるネガティブとポジティブが混同するもの。

万葉の時代から江戸時代に確立された美の概念たるや、奥が深すぎて…。

私なんぞひよっこには学ぶに足りないけど、日本人のベースに脈々と流れている、品のある所作には忠実に生きて行きたいと思った。

時々、凛とした空気に身を包まれるのも、自分が何かを思い出す良いきっかけになる。


常日頃から、「正しいor間違い」の判断基準よりも、その物事が「好きor嫌い」か…が、「本来のわたし」を見つける大きなポイントだと思って過ごしている。

京都は、最高に好き!

自分の「好き」は、大事に膨らませて、「嫌い」は好きを見つけるきっかけに使えばいいのだ。





テーマ:
良い大人とは、人生を豊かに麗しく生き、慈しみ方を知っている人。

悪い大人とは、自分の苦しみの根本を探ろうとせぬまま、他者に怒りや痛みを振りまいて生きている人。



心が炎症を起こして腫れ上がっている時は、そよ風でさえ痛みに触れるかもしれない。

それでも、未熟さを否定せずに、ただ愛おしく抱きしめ、

自分のチカラで大地を踏み込むように前へと進むとき、

それは初めて、その人の美しさとなり、人生に表現されるのでしょう。




生きることは、とてもとても尊いこと。

あたり前に眺めている日常の風景や、愛すべき人と美味しいご飯を食べる瞬間。

ふとした時に見つめ合い笑みを交わす恋人や、愛を手渡し差し伸べてくれる周りの人。

地球に見返りを求めることなく降り注ぐ太陽の光、

宇宙の叡智である星や月、草木、虫や動物達。


生きとしいけるものだけでなく、時間や空間、過去の思い出、

この三次元に存在するものすべては

必ず訪れる別れへ向けて、ひたすら、進化の道を歩んでいる。


その旅路は、はかなく、そして切ない帰依となるかも知れない。

それでも、目の前に起こることに対峙し、向き合い、受け入れて、包みこむ勇気を。

あなたがあなたを選んで産まれてきたことに、最大の敬意を表したいと、

心から、そう思う。




テーマ:
それはそれは、それはそれはそれは素敵なヨガ教室に出会った。

なんにも知らずに、ふらふらっとレッスンを受けに行ったら、なんと全国各地から先生がヨガを学びにくる敷居の高い教室だった……ドキドキ笑

鵠沼海岸にあるスタジオジョーティ。

「近代ヨガの父」とも呼ばれているクリシュナマチャリア師の教えを学習できる日本で唯一のスタジオだそう。



ヨガとは、「コネクション=繋がり」を意味し、最終的な目標は、ポーズの完成形を目指すのではなく、アートのような美しい呼吸ができるようになることだと教わった。

講師であるチャキ先生は、デンマークで生まれて、湘南で育ち、NYやインドでヨガを学んだエキスパート。

時折メッセージを受け取るように口を閉ざす、その姿がとても印象的だった。

呼吸は、息を吸って吐くだけのシンンプルな動作だけど、外界(地球)や自分自身とのコネクトをサポートして、バラバラになった意識とボディ、そしてスピリットにつなげていく最高の近道。

ヨガをすることによって、不安定なマインドを上手に扱い、エゴが作り出すドラマから離れてピースフルで暖かい心の位置に留まることができるようになるんだとか。

非暴力の哲学が根底にあり、個人個人が怒りや悲しみのエネルギーを間違った方法で放出しないよう、しっかりトレーニングする方法を身につけるという素晴らしいメソッドだと思った。


体内でたったひとつだけ自分で動かせる臓器が肺。

肺を意識的に動かす=呼吸をコントロールすることは、自分自身を扱うことなんだね。






テーマ:
まず最初に、パリのテロで犠牲になられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

今起こっている悲惨な現状に寄り添う気持ちを表現するためにスタートしたであろう、FaceBookの平和を願うプロフィール設定。

プロフ写真をトリコロールカラーにして追悼の意を表すものね。

しかしね、それに対してわたしは、強烈な違和感しか感じない。


「敬愛するパリよ、貴女が目にした犯罪を悲しく思います。でもこのようなことは、私たちのアラブ諸国では毎日起こっていることなのです。全世界が貴女の味方になってくれるのを、ただ羨ましく思います。」


このメッセージは、シリア出身UAE在住の女性アナウンサーがSNS上で発信したもの。

とてつもなく衝撃が走り、心苦しく思った。

なぜ?なぜパリだからって騒ぎ立てるの?

なぜ、毎日空爆を受けているシリアやパリのテロ数日後にアタックを受けたレバノンも同様に追悼しないの?

その心の在り方がテロを起こす原因ではないの?

世界のどこかで犠牲になっているその尊い命は、紛れもなく平等で、国も人種も関係ない。

人々の中に眠る潜在的な差別が消えない限り、テロは無くならないよ。



Ameba人気のブログ

Amebaトピックス