一番目の元ダンナさんは高校の同級生だったので
たまにクラス会などで顔を合わせることもあります。
同級生内でおじさんバンドを組んでいて
コロナ前にはそのライブにも毎回顔を出してました。
ある時そのライブに彼のお母さんがいらしていて、およそ30年ぶりに挨拶をしました。
お母さんは、私の顔を見ると涙を流して「ごめんね。ごめんね。」と私の手をぎゅっと握りました。
18歳で彼と付き合うようになって結婚時代も含めると、お母さんともいろいろな事がありました。
私も若く未熟で本当に申し訳ないこともたくさんあった。
ずっと謝りたいと思っていたので、その時私もお母さんの手を握り返して
「私の方こそすみませんでした。」と心から謝りました。
お母さんにお会いしたのはそれが最後になってしまった。
先月の末にお母さんが亡くなったことを聞きました。
すごくショックだった。
私の親の葬式に彼は来てくれたし、私もお母さんのお葬式には行きたかった。
このご時世がそれも許してくれなかった。
とても残念。とにかく残念。もう一回お会いしたかった。
嫁姑の問題もあったけれど、結婚する前は一緒に飲んだり酔った勢いで二人でストレッチしてみたり
ぶっきらぼうながらもお料理を教えてもらったり、楽しい思い出だってたくさんある。
苦労された方だったから、自分勝手なやり方だったけど
双子のことも可愛がってくれた。大人になった(男になった)双子に会って
喜んで泣いていたって聞いた。あーあ。本当にもう一回会いたかった。
会って、大人になった私ともお話して欲しかったなー。
でもあのライブの日に会えたことが不思議でならず
少なくとも謝ることができて良かったなとは思いました。
長く大変だった人生、お疲れ様でした。ありがとうございました。
また会いましょう!!
