おはようございます。昨日も24を鑑賞しました
でも、ちゃんと12時には寝ましたので、睡眠時間は確保しました![]()
今から金沢へ行って、帰りは羽咋で打合せ・・・時間がないので、パクリブログです
手抜きではありませんので、お間違いなく![]()
プラス思考の人は成功しやすいと言われます。理由は簡単。「思考は現実化する」からです。
将来のビジョンをプラスに考えればプラスの人生を歩めます。マイナスに考えればマイナスの人生を歩みます。
必ず「思考は現実化する」のです。
仮にですが、出掛ける前に靴の紐が切れたとしましょう。
あなたはどう思いますか?
「なんか悪い予感がする」
「長く履いているからそろそろ切れる頃だろう」
「出掛ける前でよかった!わたしはツイている!」
マイナス思考、普通の思考、プラス思考の順です。
実際には、マイナス思考の人が多いですね。
で、マイナス思考をプラス思考に変える方法は、
何が起こってもプラスに考える思考習慣を身に付けることです。
しかし、言うほど簡単ではありません。
人間は、意識してみると、無意識に本当に多くのマイナス思考をしています。
自分で自分をマイナス思考にマインドコントロールしているのです。
何が起こってもプラスに考えることができない人には、とっておきの方法があります。
マイナス思考に陥った場合、「しかし」の後に肯定的な言葉を付けるのです。
「あいつはがんばっている。しかし、いい結果を出せない。」
どうでしょう。頭に残るのは、「いい結果を出せない」ではないですか?
では、「あいつはいい結果を出せない。しかし、がんばっている。」
「がんばっている」が頭に残りませんか?
このように、脳は否定語の後の言葉しか、記憶できないようになっているのです。
この法則は、人間関係にも使えます。
「あのお客は失礼だ!しかし、いつも店に来てくれる。」
「あのお客は仕事に厳しい。しかし、優しいところもある」
こうすれば、嫌いなお客がいなくなります。
あなたのイメージデザインにも使えます。
多くのサラリーマンを見てきて、最悪なパターンがあります。それは、努力しているのに評価をされない人です。
この人は、必ず「しかし」以降に悪い印象を残しています。
「あいつはがんばっている。しかし、仕事が雑だ!」から「あいつは仕事が雑だ!しかし、がんばっている」に変えなければなりません。
で、イメージデザインをプラスに変える方法は、「仕事の終わりを締める」ことができればOKです。
「終わりよければすべてよし」とは上手いことを言ったものですね。
言われて見れば納得のお言葉でした![]()